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「1年以内に起業したいけど
何から始めればいいか分からない…」
と悩んで手が止まっていませんか?

これを読んでいるあなたは、きっと起業に興味があるのだと思います。

そのための起業や独立の資金を貯めたり、1年以内には「起業したい」と、ある程度の期限も決めている人も多いはずです。

しかし、「起業する」という大きな決断をいざ目の前にすると、いろいろと不安や悩みも込み上げてきますよね。

例えば、

  • 独立後に失敗してお金がなくなったらどうしよう…
  • 失敗して家族に迷惑をかけることにならないだろうか…
  • 起業をしてうまくいくか心配…

といった悩みを抱えて、自分に自信が持てず、今も起業や独立の手段を模索するばかりで、起業への手が止まってしまうケースも多いんです。

時には、「もしかしたら、今のまま働いていた方が安全かもしれない…」なんて考えることも、、、でも頭の中ではやっぱり・・・

「一度きりの人生だから
会社に頼らないで自分らしく生きたい」
と優秀なあなたは思っているはずです

そんなあなたは、人生の中で何かを成し遂げることの重要性を知っている数少ない方なのだと思います。

多くの人は多少なりとも安定すると新しい挑戦を嫌うようになります。

そのため安くても安定して入る給料のために、同じような毎日を繰り返し、どんどん歳を重ねていくのです。

しかしあなたは違いますよね。

安定よりも…

  • 今のまま会社員に縛られ続けるのは嫌だ。
  • 家と会社の往復を後10年以上続けたくない。
  • いくら頑張っても給料は上がらない。

という状況を変えようとしていて

  • 一度きりの人生だから!
  • 自分の頑張った分だけ収入を得られるようにしたい!
  • 人生に一度くらい大きな挑戦をしたい!
  • 好きな時間に起きて好きな場所で仕事できるようになりたい!
  • 家族や将来などもっと楽にしてあげたい!
  • 海外旅行や食事など買い物でもお金に縛られたくない!

など

前向きな理想を持ち、自分らしく生きるために行動を起こそうと考えている優秀な人です。

とても素敵ですし、今の日本の未来を考えると、あなたの判断がいかに正しい選択かがわかります。

確かに固定給は安定といえますが・・・

「今の収入だけでは将来が不安」
だと思っていませんか?

ただでさえ今の給料では好きなことができないのに、物価が高くなったし増税の話題も出ている…

「これは早めに何とかしないといけない」

きっとあなたの起業の理由の一つに「今後の日本経済に期待できないから」というのも含まれているのではないでしょうか?

実際に、2000年と比較したときに、各国の賃金が1.2倍から1.4倍になっているにもかかわらず、日本だけはほぼ横ばいの状態です。

それだけならまだいいのですが、2019年より消費税は10%になり、2022年からの戦争により物価が高くなったことにより、出ていくものが多くなっているため、結果として手元に残るお金は減少しているのです。

たとえばこの図は、業種別の原材料の仕入れ価格の推移です。

軒並み仕入れ価格が上がっているのですから、商品が値上げされるのも当然のことといえます。

結果として、収入が変わらなくても、私たちのお財布から出ていくお金は増えているのです。

これだけで終わりではありません。今後だって心配事ばかりです。

たとえば、すでに囁かれている増税は他にも・・・

  • 消費税が15%
  • 給与所得控除が30%から3%に
  • 結婚子育て資金の廃止
  • 国民年金の納付期間が5年延長
  • 退職金控除
  • 配偶者控除・扶養控除の廃止あるいは見直し
  • 生命保険控除:投資商品と同じ扱いになる

など

これはあくまで一部にすぎませんが、政府はつぎつぎと国民から搾取するための増税を企てています。

それなのに、先ほどお伝えしたように賃金が上がらないのであれば生活はどんどん苦しくなっていくことは容易に想像できます。

あなたのように現状を何とかしようと動き出さないと、手元に残るお金はどんどん減っていってしまうのです。

だからといって、会社員を辞めて自分でビジネスをしようとしても、簡単に上手くいくものではありません。

何もない状態で起業を目指しても
「10年で約94%は廃業する事実」
知っていますか?

起業から1年後でも生存率は72%ほどで、実に28%の人は廃業しているという実態があります。

廃業するだけならまだいいですが、仮に創業融資などでお金を借りて起業してしまうと、借りたお金を返済し続けなければなりません。

そうなれば事業を立て直すことさえも困難になります。

なぜ、廃業に追いやられるかというと、起業することをゴールとしてしまい、その後の戦略がしっかりと考えられていないことが原因のひとつです。

ビジネスで大事なのは、

5年10年と事業を
継続していくための戦略の部分

であり、これをないがしろにしてしまうと、まず上手くいきません。

特に廃業の原因として、計画がきちんと立てられていないことや知識不足、資金不足によるものがありますが、その中でも最も重大な過ちは・・・

廃業してしまう多くは、
「参入するビジネスモデル」
による影響がとても大きいです

廃業理由の約70%は「販売不振」によるものです。

つまり、単純に、「集客・営業といった販売活動が上手くいかなかった」ということです。

「販売活動の見直しをすればいいのでは?」とも考えられますが、残念ながら販売不振の原因は、販売活動そのものではなく、もっと根本的なミスがあったのです。

それが何かというと、ビジネスモデルです。そもそもビジネスモデルが悪ければ、最初から厳しい状態となるので大きく改善することができません。

少し考えてみてほしいのですが、たとえば飲食店を始める場合に、次のどちらの立地の方が上手くいきやすいでしょうか?

A:田舎の山奥

B:都心で駅近

考える必要もなく「B」となるでしょう。

なぜなら、田舎の山奥でどんなにおいしい料理を出したとしても、人口も少なければアクセスも悪いので、たとえ話題になったとしても、訪れるお客さんの数にも限界があるからです。

反対に都心で駅近であれば、人口は多くアクセスも良いので、話題になればすぐに行列の絶えない人気店となるでしょう。

このように、両方とも同じ料理を提供するにも関わらず集客のハードルには天と地ほどの差があり、売上も大きな開きが出ます

「いやいや、そんなの当たり前じゃないですか、わかっていますよ」

と思うかもしれませんが、こんな当たり前のことでも自分のこととなると、目の前のことや理想にばかり目がいってしまうものです。

そのためビジネスモデルの不一致により販売不振を招き、廃業に追い込まれてしまうのです。

つまり起業では、事前に勝てる計画を考えておく必要があり、きちんとビジネスモデルを考えて参入することができれば、販売不振が起こる可能性を低くできるのです。

参入してはいけない
ビジネスモデルの
3つの特徴があります
その1
初期費用や固定費など
収入を得る前の出費が多いもの

起業するときに初期費用や固定費が必要なものは避けましょう。

事業に回す資金が足りなくなり、資金ショートが起こる可能性があります。

たとえば、実店舗を例にしてみると、空き物件に設備投資して、そこに家賃や光熱費、従業員のお給料などさまざまなお金がかかります。

もし、まったく売上がたたなくても、これらの固定費は毎月必ず出ていってしまいます。

そもそも初期費用が必要なビジネスモデルはマイナスからのスタートとなり、固定費も合わせると黒字転換するまでに多くの時間を要しますし利益をすり減らすので赤字になるリスクが常につきまとうのです。

反対に初期費用や固定費がかからないビジネスモデルであれば、販売不振に陥ってもマイナスにはなりません。

従って、よっぽど経営の知識があるとか、インフルエンサーのように集客力があるとかでない限り、初期費用や固定費などが必要なビジネスモデルを選ぶとリターンを少なくするばかりか、赤字リスクを高めることになります。

その2
赤字リスクの可能性が高いもの

起業するときに赤字リスクのあるものも避けたほうがいいです。

赤字リスクのあるものとは、主に実店舗を持つ商売などに多く、例えば、飲食店などがコロナ禍で売上が低迷したのは記憶に新しいですね。

感染症などが流行ると客足が途絶えてしまうビジネスモデルは、

  • 営業時間の短縮
  • 売上の激減
  • 人員削減
  • 在庫処理

など、赤字になるリスクが高まります。

コロナ禍で多くのお店が潰れ、コロナ融資補助金をもらって耐えたお店も、融資金や補助金の返済で苦しんでいます。

なので赤字リスクが多少でもあるようなビジネスモデルは、ギャンブル性も高く売上の浮き沈みも発生しやすいので、赤字リスクの要因を抱えるビジネスモデルは選ぶべきではありません。

その3
属人性が必要で専門的なスキルや
実績が必要なもの

属人性が必要で「人」に固定させるものも避けるべきです。

なぜなら、その人のスキルや実績が必要で、スキルや実績がなければ仕事を獲得できないからです。

また、ゼロからスキルを磨くとなれば時間もかかるだけでなく、自分以上にスキルや実績がある人がいたなら、仕事を奪われて売上に直結する可能性があります。

何とか仕事を奪われないようにするには、価格を下げる以外に方法がなくなってしまうでしょう。

「人」に固定させるビジネスモデルで言えば、

  • WEBデザイン
  • 動画編集
  • コンサルティング
  • 制作代行

などがあります。

これらのビジネスモデルは0→1は達成しやすい反面でスケールがしにくく、社員やスタッフに任せにくいので売上の限界はすぐにきます。

また、今後AIの技術が急成長していくことを考えると、将来性が薄くなることもいえるので、未来を見据えると今からこのビジネスモデルに参入するのはオススメできません。

仮にこのようなビジネスモデル
起業を目指してしまうと…

お伝えしてきたビジネスモデルで起業してしまうと、廃業となる原因を含んだ方法で起業することになるので、起業1年目で失敗する可能性が高まります

失敗しただけならやり直しがききますが、次の挑戦が上手くいくとも限りません。

初期費用や固定費が必要なビジネスモデルで失敗した場合は、さらに借金が残るので毎月の支払いに追われることとなり、二度目の挑戦は厳しいでしょう。

そうなったときに、もう一度会社員に戻ろうと思っても、元いた会社は受け入れてくれません

他の会社に就職したとしても、また新人からやり直しです。

それどころか、年齢や学歴などによっては就職先がすぐに見つけることはできないですし、その期間に借入したお金の返済もし続けないといけません。

決してそんな経験はしたくないですよね。

それなら・・・

1年以内に起業をするためには
4つの点を重視するべきです
■利益率の高い商売

利益率の高い商売を選ぶことで、少ない集客で売上を確保できるようになります。

反対に薄利多売の商売を選んでしまうと、それだけ労力と人手が必要になり、少ない売上から人件費をまかなうことになるので、利益が少ししか残りません。

よく勘違いされることですが、低価格の商品は売りやすく、高額の商品は売りづらいと思っている人が多いようです。

ですが、1万円の商品を売るのと10万円の商品を売るのには、特別大きな違いはありません。

例えば、月100万円の売上を得ようと思った時に1万円の商品を100人に販売するのと、100万円の商品を1人に販売するのではどちらが楽だと思いますか?

1万円の商品なら最低でも100人の見込み客が必要ですが、100万円ならそのニーズを持った見込み客数人がいればいいので、100万円の商品を1人に販売する方が現実的です。

それどころか、労力は10分の1になるのに売上は10倍になるので、スモールビジネスで起業するなら利益率が高いビジネスモデルを重視しましょう。

■在庫を抱えるリスクが少ない

在庫を抱えるリスクがあるビジネスでは、飲食店や物販などがありますが、在庫を抱えてしまえば損失が発生します。

例えば、価格を下げて処理したり、いつまでも面積を占領し続けることになります。

なので、仕入れが必要なビジネスを選ぶときに一番大事なことは、市場での流通量が多く、需要がある商材であるかを適切に判断することです。

これができていれば、在庫を抱えるリスクが少なく売れなかったとしても最悪仕入れ金額と同じ金額で販売できれば損することはありません。

なので、仕入れが必要でも、在庫を抱えるリスクの少ないビジネスモデルを重視しましょう。

■自分以外に任せて事業が拡大可能

ビジネスを大きくしていきたいのなら、自分以外にもまかせられるビジネスモデルを選ぶべきです。

仕組み化できるビジネスモデルなら、自分の手を離れても同じクオリティを担保してビジネスを回せるからです。

それこそ、自分一人で月100万円の売上が得られる事業ができれば、それをスタッフに任せて100万円の収入の柱を何本も増やしていくことが可能になります。

もちろん自分はマネージメントだけで事業が右肩上がりに成長します。

反対に他人にまかせられないモデルだと、いつまでも現場から抜けられず事業を拡大することもできません。

なので、

  • 事業のスケールができない
  • 売上の限界がある
  • 毎日仕事をし続けないといけない

など

属人性があるようなビジネスモデルには限界があるということです。

仮に会社員のときの収入を大きく超えて、時間に余裕を持ち、理想のライフスタイルを実現したいなら、人に任せてもクオリティが下がらず、どんどん事業を拡大できるビジネスモデルを重視しましょう。

■小資本で始められる

少しの資金で始められるビジネスモデルなら、すぐに黒字転換させることができます。

それに、少資本なら設備投資などがないために、直ぐに始めることができるのでそれだけ早くビジネスで夢を実現することもできます。

たとえ失敗しても借金にならないので、すぐに再スタートもできます。

反対に大きな資本が必要だと、一度失敗したら返済に追われるので、再スタートは難しいです。

つまり小資本で始められるかどうかで、その後の人生で抱えるリスクは極端に変わるのです。

安心安全にリスクなく、すぐに黒字化するためにも小資本で始められるビジネスモデルを重視しましょう。

4つの点を全て満たしているのが
【ハイブランドリペア物販】
になります
!!

ハイブランドリペア物販とは、中古のブランド品のリペアやリカラーを行い、キレイにして仕入れた価格よりも高値で販売して利益を得るビジネスモデルです。

 物販の中でも、家電やゲーム、生活雑貨などの薄利多売の転売とは違い、ブランド品のリペア販売は1商品あたりの利益額も数万円となります。

実際にこちらがリペアして販売した際の事例です

そのため利益を出しやすく、ブランド品の需要も世界的に多いため高回転で売れるという特徴があります。

また、傷んだ商品をリペアして新品時のようにキレイにして販売するので、実は難しい技術がなくても誰でもやり方を覚えればできるので再現性も高いのです。

このように、お客様から感謝されながら、高単価の利益が見込めて、一生食いっぱぐれのないスキルが身につけられるのが、ハイブランドリペア物販になります。

ハイブランドリペア物販が
選ばれている3つの理由とは!?
理由1
過去の経験や能力にも左右されない高い再現性

ハイブランドリペアは、特に難しいマーケティング知識や経営ノウハウなどは不要で、

「仕入れ→付加価値→販売」

と構造はとてもシンプルです。

仕入れたときの商品状態よりも付加価値をつければいいだけなので、再現性がとても高いのが特徴です。

例えば、副業で多くの人が取りかかっているブログなどは、さまざまな知識が必要なうえに初報酬を得るまでに半年から1年を要します。

しかもその報酬の額も数千円程度が一般的です。

しかし、ハイブランドリペア物販なら未経験者でもリペア方法を覚えれば、1件の販売で利益も1万円近く発生するので月30件販売するだけでも月30万円の収入を手にすることも可能です。

特にブランド品は流通量も多く誰かが手に取れば必ず中古になります。

つまり消費者がいる限りは中古が出回るので、リペアという仕事が途絶える心配もありません。

これがトレンドなどの商品だと波がありますが、ブランド品が潰れた事例などありませんよね?

何十年もあり続けてブランドの価値も年々上がっているので、ブランド品は無くなることがないのも選ばれている理由でもあります。

なので、あなたはダメージのあるB級品を安く仕入れて、リペアで付加価値をつけて、仕入れ値以上で高く売るだけ

未経験者でも方法論さえ知れば、後発組など関係なく利益の取れる再現性の高い方法です。

理由2
参入障壁があり競合が増えにくい

未経験者でも方法を覚えれば誰でもできるといわれると、「競合が多いのでは?」と感じるかもしれません。

ですが安心してください。

ハイブランドリペア物販は、一般的な物販とは大きく異なるため、方法を知らなければ気軽に参入できる市場ではないのです。

例えば、メルカリで仕入れてAmazonで売る、その逆もしかりですが、これらは誰でも行えるために競合は多く、値下げ競争に巻き込まれてほとんど利益が残りません。

反対に、ハイブランドリペア物販はというと…

  • 仕入れる環境
  • リペア技術

この2つがなければできないので、方法を知らなければ参入は難しいのです。

また、リペアに関する情報も少なく、具体的なリペア方法となると教えてくれるところはほとんどありません。

そのため、ハイブランドリペアという存在を知っていても、「リペアって難しそう」という考えが参入障壁となり、物販業界の中では圧倒的に競合が少なく、方法を知った人だけが旨味を独占している状況です。

理由3
超ローリスク・ミドルリターン

ハイブランドリペア物販はその他の物販と比べてリスクが少ないという利点があります。

その他の物販では在庫を抱えるリスクがありますし、値崩れすることもあります。

たとえば、大型テレビを在庫としてかかえたら、それなりのスペースを確保しなければなりません。

また新型が次々と出るので、早く売らなければどんどん値崩れしていきます。

一方、ハイブランドは在庫スペースは取らず、値崩れすることもないため、リペア次第で5000円以上の付加価値をつけられます。

万が一売れ残っても、仕入れ値と同じ価格まで下げてしまえば売れるので赤字のリスクがありません。

事業として取り組んだ場合、固定費、広告宣伝費などはかからないので、ローリスクです。

ハイブランドは流通量も多く、中古もたくさん出回っていることから、仕事に困ることもなく、この先5年、10年と続けていけるビジネスモデルです。

このように、超ローリスクで安定した長期経営を可能にするのが、ハイブランドリペア物販なのです。

実践した方から
嬉しい声をいただきました!!
完全未経験から
月商120万円を達成
吉岡美里さん
専業主婦

子育てが一段落したので、セカンドキャリアを考えるようになりました。

ですが、結婚してから、専業主婦歴が約20年なので、家事ぐらいしか取り柄のない私には、年齢も含め、どこかで正社員で雇ってくれる職場があるとは思えず。。。

でも、今の生活だと、将来が不安なのでお金は稼ぎたいし、どうしようかな~?というタイミングの時に、中田さんからモニターの話をいただいたことが、この仕事を始めたきっかけでした。

説明を聞くまでは、「リペアって難しそう。。。」と思っていたので、本当にできるか不安でしたが、実際に始めると、やることが大体決まっているので、やり方を覚えれば、誰だってできると思います。

初めて、メルカリに商品を出品して、1週間経たずに売れたときは、すごく感動しました。

嬉しすぎて、旦那にそのことを伝えると、「俺も教えてもらおうかな~」と言ってました!笑初月は初めてのことばかりで、無駄が多かったですが、それでも、売上が約40万円ぐらいでした。

1日1~2時間ぐらいしか、作業をしていなかったので、この結果は、自分なりに大満足です。

取引終了後のコメントと、良い評価をもらえるとニヤニヤして、すごく励みになります。

ですが、「この調子で来月もがんばるぞ!!」というときに、義母が体調を崩してしまい、それからは、病院の付き添いや介護、家庭のことなどで、私の体力、精神も疲れ果ててしまい。。。

自分の時間がない中で、細々と作業をする日々が、数ヶ月続きました。中田さんとの定期ミーティングで、状況を説明すると、「やり方を少し変えましょうか?」と、ご提案をいただいてから、なぜか、自分の会社を作ることになりました。。。笑

いま思うと、それが転機?だったのかもしれません。

最初は会社を作ることに、抵抗がありましたけど、中田さんから、会社を作って、融資を受けて、高額商品を販売した方が、売上が上がって、作業効率も上がる、と話されていたので、時間はかかりましたが、アドバイス通りにしました。

その結果、いきなり1ヶ月の売上が120万円を超えました。

さらに、作業時間は、以前の半分ぐらいに減っているので、義母の介護をしながらの今の方法は、効率が良くて、すごく助かっています。

新しい方法を始めて間もないので、まだまだ改善点が多いですが、中田さんのサポートを受けながら、次は売上300万円を目指して、がんばりたいと思います。

完全未経験から
月商250万円を達成
鈴木昌平さん
会社員

中田さんとは学生時代からの友達です。社会人になってからは、たまに飲みに行く付き合いでしたが、彼から、ブランド品をリペアして稼ぐ話を聞かせてもらい、「興味があるならモニターになってみない?」と言われました。

丁度、今の仕事を続けても給料に伸びしろがないし、何かスキルを身につけて、1年後を目処に独立を考えていたので、これはチャンスかなと思って、モニターを快諾しました。

最初の対面講習で、彼からリペアを教えてもらい、「想像以上に簡単だった」というのが素直な感想です。

「あまり難しいことはしないで、簡単なことに力を注いだ方がいい」「革職人になるんじゃなくて、事業家になることを忘れないで」という彼の言葉が印象的で、今もずっと記憶に残っています。

中田さんが開発した専用のリサーチツールもかなり便利で、これがなければ、売れる商品を探すのに時間がかかるだろうなと思いました。

僕の場合は諸事情あって、通常ルートとは違う販路での販売でしたが、彼からアドバイスを受けながら実践し、月商250万円を突破しました。

試行錯誤する中で感覚を掴めてきたので、まだまだ売上の伸びしろがあると確信しています。

これから法人創業、金融機関からの融資、高単価商品を増やして、さらに売上をあげ、半年以内に脱サラすることを、直近の目標に据えています。

目指せ月商1000万円!これからもご指導よろしくお願い致します。

ハイブランドリペア物販で
年商3000万円以上を目指す
5つのステップ
ステップ1
リペア技術の習得

ハイブランドリペア物販で、中古品を新品のようにリペアして高単価で販売するには、ハイブランドの修理技術や理論だけでなく、実際の経験が重要です。

ブランドリペアでは、筆で塗る作業が9割を占めます。

ステップ1では、クリーニング、リカラー、トップコートという一連の作業を学び、さまざまなタイプのブランド品をリペアできる実践的な技術やトラブルシューティングの能力を向上させます。

ステップ2
古物商許可証の取得

古物商許可とは、法人・個人が古物営業法で決められている古物を売買または交換する際に取得が必要になるものです。

なので、古物商許可を取得する必要があります。

「何だか大変そう…」と思うかもしれませんが、身分証や市役所で発行してもらえる書類を準備して提出する程度なので誰でもできます。

提出後、およそ40日の審査期間があり、審査に通過すると認可が下ります。

ステップ3
オンライン商品仕入れ

古物商許可が手に入ったら、いよいよ中古ハイブランド商品を仕入れていきます。

この仕入れ先も「古物商専用ブランドオークション​​」というものがあり、メルカリやヤフオクなどと異なり業者専門のプラットフォームがあります。

なので、メルカリなどで本物かどうかもわからないものや利益出るかわからないものをリサーチして仕入れるのではなくて、オークションに参加するだけで仕入れることができます。

この際にリペアしやすいブランド品を仕入れることを最初はやっていきます。

例えば、財布やキーケース、小さめなバックなど小さめな小物で簡単なリペアだけで利益が5000円~1万円程度出るものです。

リペア技術が上達していったら利益額が大きくなる、大きめなバックなどにもチャレンジしていくこともできます。

ステップ4
リペアを行い仕入れ商品の付加価値を追加

オンラインで商品を仕入れたらリペアを行い付加価値をつけていきます。

この際に、

  • 簡単なリペア:利益額は5,000円〜1万円程度
  • 難しいリペア:利益額は5万円以上

のようにリペアの難易度によっても利益額が大きく変わっていきますが、難しいリペアはそれなりに時間も必要なので、簡単なリペアで数をこなす方が現実的ではあります。

もちろん良いリペアをして付加価値を追加することで、販売するときの価格も上げることができるので、自分の得意なリペアを見つけることも重要になります。

ステップ5
メルカリやヤフオク等で一般消費者向けに販売

リペアができたら、実際にメルカリやヤフオクで販売していきます。

その際にも

  • 商品画像
  • 商品タイトル
  • 商品説明

など

より売れるようにするためのノウハウもあるので、ただリペアするだけで終わりではありません。

そして購入されたらリペアした商品を発送して売上になりますので「販売価格-仕入れ金額=利益」となります。

実際に下記のように
高利益で商品が売れています!!
そこで…
最短6ヶ月で開業し
年商3000万円を目指すための

ここまで読んでくれたあなたなら、きっと「ハイブランドリペア物販」に興味を持ってくれているのだと思います。

でも、、、

  • 手先が器用ではない
  • 自分にできるか不安
  • あまりブランドに詳しくない
  • もう少し詳しく聞いてみたい

など、いろいろと疑問や不安もあると思います。

当然ながら疑問や不安を残したままでは、次に進もうとは思わないでしょう。

私たちは、あなたのように自分の夢を本当に実現させようと行動力のある人を心から応援したいと思っています。

とはいえ、中にはあなたのように本気度が高くなく、ひやかし半分でノウハウを盗もうとする人が紛れ込んでいる場合もあるので、ここでこれ以上詳しく話すことはできません。

それに一言にハイブランドリペア物販で起業しましょうと言っても、現時点で会社員の人もいれば、独立して他の事業をやっている人もいると思います。

ですので、1つの道順を示したところで、誰もがその道を通れるかというと、そうでもなくスタート地点は異なります。

だからこそ、一人ひとりに沿ったロードマップや手順が必要で、それがなければ再現が難しくなってしまいます。

そこで私たちは、

最短6ヶ月で開業し年商3000万円を目指すための一人ひとりに沿った「ロードマップ」を作成する実践会を開催することにしました。

参加することで、ゼロから始めて目標の売上を達成し法人化するまでの、あなただけの道のりがわかります。

あなたの現時点から、

  • どのようにハイブランドリペア物販を始めていったらいいのか
  • どんなブランドを仕入れたらいいのか
  • 起業して法人化や年商3000万円までの具体的流れ

など個別でお伝えしていきます。

また、ロードマップ実践会は、zoomを使用してオンラインで行うので、全国どこからでもご参加いただけます。

さらに参加者には
7つの豪華特典をプレゼント
特典1
仕入れ先リスト~10選~
特典2
おすすめのリペア道具リスト
特典3
メリカリで売れる写真の撮影方法
特典4
1万円以上の利益が発生した仕入れとリペア手法
~10商品解説~
特典5
メルカリで出品商品の
表示回数を増やすテクニック
特典6
古物商許可書の申請テンプレート
特典7
リペア解説動画~財布編~
ロードマップ実践会の
参加費用について

さて、気になる価格ですが、その前に少し考えていただきたいことがあります。

繰り返しになりますが、

企業でさえ10年生き残るのは難しい世界

です。

個人でなら1年ほどで借金を抱えて事業の存続を諦め、会社員だったときを懐かしむという状況になるかもしれません。

もう一度チャレンジするとしても、さらに資金を準備しなくてはいけませんし、一度失敗した場合、そんな貯金もないために、再チャレンジは難しいでしょう。

仮に少資本で始められるビジネスモデルを見つけたとしても、すでに競合だらけで儲からず、アルバイトと併用してビジネスをすることになる可能性だってあります。

ですが、ローリスクで始められて利益率の高いハイブランドリペア物販を選ぶなら、資金を先出しする必要なく、即黒字化することができます。

さらに、従業員を雇ってあなたのリペア技術を教えれば、あなたは寝ていたって、南国でのんびり過ごしていたって収入が入り続けるようになります。

そんな未来につながるロードマップ実践会は、あなたにとってどれほどの価値があるでしょうか?

  • 5年、10年の生き延びるビジネス
  • 一生食いっぱぐれのない技術

そう考えれば、その価値は100万円であっても決して高くはないでしょう。

100万円で、10年後に7%しか生き残っていない会社の仲間入りができます。その期間で売上る利益は、数千万かもしれませんし、数億かもしれません。

ハイブランドリペア物販は、それほど希少なビジネスモデルなのですが・・・

今回は、

通常価格:3,000円

で参加することができます。

これで、あなたは起業して収入を得ていく方法をはじめからゴールまで知れる…

そう考えると、この機会がどれだけ特別か、お分かりいただけるのではないでしょうか。

でも、ちょっと待って下さい…

このロードマップ実践会は今回が初めてのご案内です。

もちろん今後も継続してご案内する予定ですが、そのためには今回の参加者にはできるだけ満足してもらわなければいけません。

そこで、先着10名の方だけに無料で参加いただけるようにしました。

通常3,000円

LINE限定価格
無料招待

あなたが手にする結果と比べてみれば、迷う理由なんてありませんよね?

ただし、繰り返しになりますが、これは先着10名限定のオファーでもあるので、期日を待たずに上限に達した場合、そこで販売は終了となります。

よくある質問
Q
「ロードマップ実践会」とはどんなもの?

A:ZOOMというアプリを利用してオンラインでお話をしながらアドバイスをさせていただきます。
ご自身のブランド知識やどれくらいの時間が取れるかなどをヒアリングしつつ、最短で成果を出すための道筋をご提案します。

Q
ロードマップ実践会だけでは理解できなかった場合、サポートはしてもらえますか?

A:ロードマップ実践会でお伝えする方法を行うにあたり、1人では不安という場合は、別途詳しく学べるプログラムのご案内もしています。

Q
ロードマップ実践会は途中退出できますか?

A:止む終えない場合に限り途中退出は可能ですが、あらかじめ予定をあけてご参加ください。
本気の方だけに伝えるために枠を限定していますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

Q
特典だけはもらえますか?

A:ロードマップ実践会に参加された方には特典を付与しています。
しかし、特典目当てでの参加はご遠慮ください。
本気でハイブランドリペア物販でビジネスをはじめて収入を得ていきたいと考える方だけに参加していただきたいです。

Q
物販の経験もブランドの知識もありませんが、それでも大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。
未経験からハイブランドリペア物販で収入を得ていくためのロードマップを作成し、そのとおりに行動していくことで、回り道せずに起業の成功を目指せます。

プロフィール
ハイブランドリペア物販提唱者
中田 貴人

会社時代に始めた副業で本業収入を超え、 ネットビジネスの可能性を見出す。 以降は会社員時代に培ったスキルで 法人向けコンサルティングをする傍ら、 美容院経営や会社員向けに副業ビジネスを教える 三足のわらじ活動を10年間続ける。

法人コンサルティングでは 支援開始6ヶ月で月商1000万円超、 利益率50%の新規事業モデルの確立に成功。

他にもTV・新聞などの大手マスコミに 露出させる広報PR支援により 多数の顧客の業績アップに貢献。

副業ビジネスを教える活動では 初年度から年収1000万円プレイヤーを量産する。 そんな支援活動を続ける中、 身内の不幸を機に 「大切な人はいつか死ぬ」 を目の当たりにして、 自分の生き方を改める。

後悔のない人生とは何かを考え、 昔から海外と縁があることを思い出し 日本から飛び出すことを決意。

その前段として、

・高利益
・参入障壁が高い
・成長市場
・人に任せても回る再現性

上記4つの要素を満たした事業作りを模索する。 その中で辿り着いたビジネスが ハイブランドリペア物販。

研究と実践を繰り返す中で わずか5~15分の作業で時給5000円が確定する 「時短リペア」という独自戦略を確立。

これから起業を考えている人向けに 初年度から年商3000万円を目指す ハイブランドリペア物販の普及活動に勤しむ。