競合が増えていき集客や販売も
「年々厳しくなっている」
と薄々感じていませんか?

「競合が増えてきて集客が難しくなってきた」と感じることはありませんか?

私の元にも、

「今までは、販売すれば
そこそこの数が売れていたのに、
最近は反応が悪く

大きな売り上げにならない」

と悩んでいる方からの相談も増えているんです。

というのも、近年は多くの人が起業して、自分の得意分野の専門知識や経験などを商品化して利益を上げる働き方を選択するようになりました。

そんなライバルが溢れかえっている市場で、自分の商品やサービスが競合のものより

  • 魅力的
  • 信頼できる
  • 新鮮味がある

など、独自の立ち位置を確立できないか模索している人も多いと思います。

ですが、あなたがどんなにいい商品を持っていても、

フォロワー数が多い人や
見せ方が上手な人が選ばれる時代

になりつつあり、商品力だけでは戦えなくなってきています。

また、今までは競合が少なかったため自然と売れていたけれど、競合が増えて同じコンセプトや見せ方が多く、見込み客からすればどの商品や人がいいのかわからない状態になっているということも理由にあります。

そのためには、これまでのやり方だけでは上手くいかないので、何か新しいことをしないといけない、と感じているのではないでしょうか?

「何か差別化できることはないか?」
と優秀なあなたは思っているはずです

そこで、競合が多い中自分の商品を選んで買ってもらうために、優秀なあなたは「差別化」という次の一手を考え始めているはずです。

同じ市場で類似の商品やサービスを提供している競合の中で埋もれずに知ってもらうために、

  • YouTube
  • Instagram
  • TikTok
  • 雑誌やTV

などSNSやメディアへの露出を考えていると思います。

ですが、SNSマーケティング全盛の今、始めてみたはいいけれど、

  • フォロワーが全然増えない
  • あの手この手で自分の商品を紹介しても注文に結びつかない

という部分で挫折して諦めてしまう人も増えています。

また、雑誌やメディアに取り上げてもらうためには、それ相応の話題性をすでに持っていなければ注目してはもらえません。

自分を差別化するための
手段がすぐ目の前にあるのに、
差別化を成功させることは果てしなく遠い・・・

というジレンマに陥っている人はきっとあなただけではないと思います。

差別化の1つの手段として
インフルエンサーのような発信力
をつけることを目指していませんか?

では、どうしたら差別化できるのか。

向上心のあるあなたはその方法を自分で沢山リサーチしたはずです。

その1つの手段として、

「インフルエンサーのような発信力を
身につければいいのでは?」

と考えているかもしれません。

そのため、インフルエンサーのアカウントを研究したり、SNSの運用を外注化して運用を代行してもらったりしているのではないですか?

でも、

  • なかなか上手くいかない
  • アカウントのフォロワー数も伸びない
  • 投稿したコンテンツも伸びない
  • 見込み客を集客できない

など、

発信力を持ったインフルエンサーを目指すのはいいのですが、そう簡単になれるわけではありません。

インフルエンサーになるには、有益な情報を発信し続けてユーザーの信頼を獲得する必要があります。

そして、その有益な情報が口コミで広がり、結果的にフォロワーが増えていきます。

インフルエンサーを目指すのは
お勧めできません!!

なぜなら、インフルエンサーになるにはかなりの時間が必要だし、目指したとしても必ずなれるわけではなく、努力した分が必ず成果につながるほど、再現性は高くありません。

では、どうしたらあなたやあなたの商品を知ってもらえるのかというと・・・

根本的な問題は発信力ではなく
「誰が言うのか」
個人ブランディングが重要です

確かに発信力を身につけることも大事だし、身につければあなたの武器になりますが、多くの場合それは時間がかかり、再現性は低い方法です。

実は発信力よりも大事なのは、「誰がいうのか?」という部分を強くすることです。

この「誰がいうのか?」という部分が固まると、独自の立ち位置が出来上がります。

それが個人ブランディングです

個人ブランディングとは、他の人とは区別できるものをつくり、それに対する信頼や共感によってあなたに他の人とは違う価値を生み出すことを意味します。

この個人ブランディングによって、あなたの価値が向上し、競合との差別化は簡単になります。

なぜ個人ブランディングが必要なのでしょうか?

それは、「あなた」というブランド価値や認知度を高めることで、お客さんに選ばれやすくなるからです。

なぜなら、例えば同じ商品を持っている人が2人いて、

  • 雑誌やメディアへの露出や書籍の出版、ラジオ出演をしている人
  • そうでない人

あなたならどちらを選びますか?

仮に同じ商品であっても、商品で選ぶのではなくて誰が言うかというブランディングで判断されます。

なので、

個人ブランディングが
できている人の方が選ばれます

このジャンルなら、この人!と思ってもらえたら断然選ばれやすくなりますよね。

このように、「誰がいうか」という個人ブランディングができると、集客にも結びつき、あなたの商品が必要とされる人の目に留まるようになっていくのです。

個人ブランディングが
できない状態が続く3つのリスク
リスク1
販売者の権威性・見せ方が上手な競合に負けてしまう

あなたがどんなに価値のある商品をもっていたとしても、あなたの個人ブランディングができていないと、どうなるでしょうか?

実は、商品力が弱くてもブランディングの部分が上手な人のところにお客さんは集まっていきます。

なぜなら…商品力がなくても、SNSのフォロワーが10万人いるだけで「すごい人」という権威性が働くので、「この人の商品なら安心」という心理状態に自然になってしまいます。

ですから、ブランディングが得意な競合に見込み客を取られてしまうリスクがあります。

また、自分の売りたい商品と同じ市場で、そのポジションを先に取られてしまった場合、後から逆転することはかなり難しくなります。

仮に同じポジションを取ろうとして参入したとしても、「真似しているだけ」「二番煎じ」という印象をもたれてしまうかもしれません。

ですから、ブランディングは時間との勝負でもあります。

なるべく早く個人ブランディングを行い、その市場やジャンルでの第一人者になることが何より大事です。

リスク2
SNSの発信も読まれずフォロワーも増えにくい

個人ブランディングができていない状態だと「誰がいうのか」の部分が弱いため、お客さんから見て他のコンサルタントが発信していることと見え方が一緒になってしまいます。

いくらあなたが競合よりいい商品を提供しようとしていても、外から見たら他と同じに見られるので、はっきり言って損をします。

そのままだとフォロワーを増やしにくく、集客もできないので、「誰がいうのか」という部分を強くすることはSNSではとても大事なのです。

他の人のSNSの発信を見ていて、こんなことはありませんか?

そのジャンルならこの人だと認知されているAさんと、ブランディングができていないBさん。

AさんとBさんは同じことを発信しているのに、すでにブランディングができているAさんの言っていることは入ってきやすい、という経験があると思います。

これはハロー効果とも呼ばれ、ある対象を評価するときに目立ちやすい特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められるという、認知バイアスの一つです。

つまり、ブランディングができている人がいうことは正しい情報であると無意識に感じますが、信頼していない人だと、同じ情報でも疑いから入ってしまうということです。

最初の印象が、その人の全てに影響を与えるとも言えます。

ですから、商品を売れるようにするには、BさんではなくAさんを目指すべきなのです。

リスク3
商品やサービスが比較検討され売れにくくなる

あなたの商品がお客さんの目に留まったとしましょう。

その時に、同じジャンル・市場にはあなたの商品と同じような商品が必ずあります。

それら競合の商品とあなたの商品とが比較され、どちらを買おうか、どちらが良さそうか、と検討されることになります。

その時になんとしても選ばれる必要があります。

選ばれるためには、「この人だから大丈夫」という安心感が必要です。

「この人がこう言っているから、この商品を買おう」と安心して商品を買った経験があなたにもありますよね?

いくら商品が良くても、お客さんに安心してもらうためにはブランディングは必須で、個人ブランディングによって、信頼性や権威性が高まります。

それがなければ、どれだけ自信がある商品だったとしても、検討された時に選ばれず、売れることはないでしょう。

そして、お客さんは見せ方が上手な競合の商品を選んでしまうのです。

仮にこのままの状態が続き
個人ブランディングができない状態だと…
  • 起業して商品をアピールしてもお客さんの目に留まらず売れない
  • SNSの発信に莫大な時間と労力を割いて頑張っても、フォロワーが増えず集客できない
  • いつまで経っても収益が上がらず、起業したことを後悔してしまう
  • 見せ方の上手な競合たちに市場を支配され、自分が参入する余地がなくなる
  • 自分には才能がなかったんだと自信を失う
  • 見せ方が上手い競合にほとんどのお客さんを取られてしまう
  • 自己流の集客方法で突っ走り、多くの時間と労力が無駄になってしまう。

など、個人ブランディングができないままだと今後商品も売れにくく、SNSの発信をしてもフォロワーの獲得や見込み客の集客もどんどん難しくなります。

個人ブランディングをするのに
最も影響力が大きいものが
「書籍の出版」

個人ブランディングの重要性について、お伝えしました。

そして、この個人ブランディングをするのに最も重要なのは、「書籍での出版」になります。

ここでよく勘違いされやすいのですが、「電子書籍」ではなく紙媒体の本です。

きっとあなたは、「なぜ書籍?電子書籍でも同じじゃないの?」と思ったかもしれません。

でもあなたが個人ブランディングをすることで集客できるようにしたいのなら、ここは断然紙の本を選ぶべきです。

なぜなら、

書籍を出版することで、
その分野の専門家として
見てもらえるようになります

この人は一冊の本に集約されるほどの情報や専門知識や豊富な経験を持っている、と見てもらえます。

それは、情報過多な現代においてSNSで発信するよりも信頼を得ることができます。

このように著書があることであなたの権威性はグンと高まり信頼されるので、ビジネス上かなり有利に働きます。

また、電子書籍は書店に並ぶことはありませんが、紙の書籍は書店に並ぶので、知名度を一気に上げることができます。

出版社から本を出版したということは、編集者や校正者などのプロの手が入り、出版社の名前の元に出版されたということでもあります。

これは、その本が社会的に価値があり、

多くの人に役立つ信頼できるもので
あるということの証明です

ですが、電子書籍を出版してもここまでの個人ブランディングはできません。

あなたが、書籍の出版であなたのジャンルでのポジションを獲得したいのであれば、紙の本一択で間違いありません。

出版するのにはお金がかかりそうだし
実績もあまりない私でもできるの?
と思ったかもしれません
  • 何の実績もない私でも、本当に出版できるの?門前払いされない?
  • 紙での本を出版するには数百万円くらいはかかるのでは?

と思っているかもしれません。

でも、実は実績がなくても本を出版することができます。

実際に出版にも2つの種類があります。

商業出版
→著者の持ち出しは限りなくゼロ。さらに印税がもらえる。

共同出版
→1自費出版やカスタム出版をする場合は、300万円〜1,000万円かかることもある

のように出版の仕方によって費用はかかりますが、基本的には「商業出版で著者の持ち出しは限りなくゼロ」で出版することが多いです。

なので、企画や著者の実績や権威制などにもよりますが、商業出版であれば出版するのに大きな費用をかけずに行うことができるということです。

実際に弊社は出版社として
いくつもの書籍を出版しています
企画書の作成から出版までの
“7つのステップ”
ステップ1
出版企画書作成

商業出版するためには、まず出版企画書を作る必要があります。

これは出版社が出版するかどうか審議するために必要な資料になりますので、出版できるかどうかはこの企画書次第になっていきます。

なので出版社が求めている企画書を作る必要があり、その知見がない人が作成しても企画が通ることはかなり少ないのも現実です。

ですが、弊社の場合には出版企画書はこちらで、添削・アドバイスをし、採用される出版企画書に仕上げていきますので出版されやすいのも特徴になります。

ステップ2
著者プロフィール作成

出版企画と同様に著者がどのような人なのか?は出版する際に必ず見られる部分になります。

なので、いくら出版企画書が良かったとしても著者のプロフィールやイメージが悪い場合には企画が通らないケースもあるくらいです。

なので、あなたへのインタビューを元に、あなたの魅力を引き出して著者に相応しいN字型プロフィールを作成します。

お客さんから見て魅力的なプロフィールになるよう、ブランディングも意識しながら作り上げていくことが重要になります。

ステップ3
目次・見本原稿作成

企画書に合わせて出版社に対して「目次・見本原稿」も準備する必要があります。

もちろん多くの人は書籍を出したことがないので、

  • どのような目次にしたらいいか
  • どういう構成にすればいいのか

など

分からない点が多いと思いますが、目次作成ワークにより、出版したい書籍の設計図を作って、目次を作成していきます。

また、実際どんな原稿を書くのかを出版社に提示するために見本原稿も執筆し、「目次・見本原稿」を完成させます。

ステップ4
企画書持ち込み(出版社に営業)

ここまでで、

  • 出版企画書
  • 目次
  • 見本原稿
  • 著者プロフィール

を持ち込んで営業を行っていきます。

一般的には人脈や繋がりがない状態で全て自分で行わなければいけませんが、弊社では編集者に企画を提案し、打診します。

それに対して興味を持ってくれた出版社には、実際にあなたをお連れし、編集者にご紹介し、面談を行うことができます。

ステップ5
(出版社側)企画採用

面談を行なったあとは基本的には企画採用まで待ちの時間となります。

この際出版社側は一般的に、およそ3回の社内会議ののち出版企画が採用されますので、採用が決まったらステップ6の原稿執筆に移っていきます。

ステップ6
原稿執筆・提出

編集者と相談しながら、原稿を執筆していきます。

もちろん原稿執筆したことがない人がほとんどなので、原稿執筆ノウハウもお伝えします。

なので、オリジナルの執筆方法「箱書き」で、速くたくさん執筆できるようになりますので、原稿を執筆し添削やフィードバックを受けながら完成させていきます。

できたら、原稿を提出していただきます。

ステップ7
(出版社側)編集制作・出版

提出した原稿を元に、出版社が編集制作を行い、本が完成したらいよいよ出版になります。

原稿を書き上げてから、早くて3ヶ月、半年から1年後に出版されます。

出版した方から
嬉しい感想をいただきました
出版社を経営する
出版プロデューサーがフルサポート
出版社からあなたの本を出版するための
「出版プロデュース-個別相談会」

個人ブランディングのために書籍を出版しようと思って、自分で出版社に出向くなどしても、採用されて売れる本を出版するところまで自力で辿り着くのは至難の業です。

なぜなら、出版企画をどう作れば採用されるのかということは、出版業界に精通している人でなければ分からないことです。

また、読者に共感される著者プロフィールや目次の作成や執筆方法など、どうやって進めればいいのか分からないことばかりです。

さらに、出版社への企画を持ち込む営業はほとんどの人がやったことはないでしょう。

ということは、あなたがせっかく本にして伝えたい専門知識や経験などを持っていても、実際に書籍化することができなければ、何一つ読者であるお客さんに伝えることができないということになります。

ですからあなたは執筆に専念して、通る企画作りや出版社への営業は、出版業会を知り尽くしているプロの力を借りるというのが、書籍化成功への最短ルートになります。

特に出版の仕方によって費用はかかりますが、基本的には「商業出版で著者の持ち出しは限りなくゼロ」で出版することが多いです。

なので、企画や著者の実績や権威制などにもよりますが、商業出版であれば出版するのに大きな費用をかけずに行うことができるということです。

そこで…

出版プロデュース
オンライン個別相談会
を期間限定で公開します!!

個別相談会では、zoomで1対1で話を聞かせてもらう前に、簡易的なアンケートに回答してもらいます。

限られた時間の中でzoomでフィードバック等を行うためには事前に情報共有しておいてもらう方がよく、少ない時間の中でも濃い提供を行うためにアンケートを実施しています。

事前のアンケート内容をベースにヒアリングなどを個別で行った上で、目指す個人ブランディングのための出版をどうプロデュースしていくのかをお伝えします。

具体的には、

  • 出版企画作成
  • 著者プロフィールから目次作成
  • その後の営業代行から執筆
  • 出版までの流れ

を説明します。

その上であなたがやることと出版プロデューサーがやることを明確にし、本の出版に向けて取り組んでもらうことを目指しています。

個別相談会に参加することで

  • 採用される出版企画書になるよう、アドバイスや添削をしてもらえて編集者の人脈を多く持つ出版プロデューサーが営業をしてくれるので、実際に書籍の出版を実現できる
  • 書籍の出版によって、あなたの個人ブランディングができ、集客につながる
  • 自分の書籍が書店に並び、国立国会図書館にもあなたの本が半永久的に収蔵される
  • あなたのジャンルや市場で自分のポジションができる。
  • SNSでの発信にも反応が増え、投稿したコンテンツが伸びたりフォロワーが増えて、そこからも集客につながる
  • 本の売上と商品の売上の両方を手に入れることができる

ということが期待できます。

さらに参加者には
7つの豪華特典をプレゼント
出版プロデュース-個別相談会の
参加費用について

「個別相談会の参加費用」ですが、正直悩んでおりました。

というのも、この相談会に参加することで、あなたの書籍が出版されて個人ブランディングが成功して集客できるようになり、仮に月100万円の売上が発生するようになったらどうでしょうか?

年間1200万円の売上となるので、相談会の価値としては5万円でも安いと思います。

今回お伝えしているように、書籍の出版はあなたのブランディングのための手段の1つに過ぎません。

あなたの商品やサービスを購入してもらうためには、個人ブランディングを成功させて、「誰が言うのか」の部分を強くすることでそのジャンルでの第一人者になることが重要です。

色々な人を見てきても、せっかくいい商品なのに、個人ブランディングができていないために見せ方の上手な競合にお客さんを取られて損をしている人をたくさん見てきました。

だからこそ今回は、、この相談会のなかで確実に個人ブランディングにつながる書籍の出版への道筋をご説明させていただき、通りやすい出版企画を一緒に作っていければと思います。

なので、今回の相談会費用は、

通常価格:3,000円
↓ ↓ ↓ 
特別価格:無料招待

で提供いたします。

ただ、1人1人しっかり手厚く出版のプロデュースをしますので、多くのサポートは出来ません。

  • 書籍を出版することで個人ブランディングをしたい
  • そのジャンルや市場で自分のポジションをすぐに獲得したい
  • 自分の権威性や認知度を高めて、集客数を増やしたい など

お互いの時間も無駄にならないように、上記のような真剣な想いを持った方にご受講いただきたいです。

本気でお客様の幸せを想い、ともに豊かな人生を歩みたい方のご参加お待ちしております。

よくある質問
Q
「オンライン個別相談会」とはどんなものですか?

A:ZOOMというアプリを利用して、オンラインでお話をしながらアドバイスさせていただきます。
ご自身の現在の売上状況やお悩みをお聞かせいただき、個人ブランディングの方向性を書籍で打ち出す方法を一緒に考えましょう。

Q
これから起業しようと思いますが、それでも出版プロデュースしてもらえますか?

A:まだ自分のビジネスを始めていない場合も応募ができます。
これから起業する方にこそ書籍の出版を個人ブランディングするのはお勧めしたいです。始めたいビジネスについてお聞かせいただき、書籍をどう使っていくのかをお伝えできればと思います。

Q
個別相談会だけでは理解できなかった場合、サポートはしてもらえますか?

A:個別相談会でお伝えする方法を行うにあたり、1人では不安という場合は、別途個別サポートのご案内もしています。

Q
特典だけはもらえますか?

A:個別相談会に参加された方には特典を付与しています。
しかし、特典目当てでの参加はご遠慮ください。本気で書籍の出版によって個人ブランディングをして現状を変えていきたいという方だけに参加していただきたいです。

Q
参加時に用意するものはありますか?

A:必要であればメモ用紙とペンをご用意してください。
またスマホ画面では小さくて集中しづらい可能性があるので、パソコンからのご参加を推奨しております。

Q
ルールやマナーはありますか?

A:個別相談会での録画や撮影は禁止しています。
秘匿性の高い情報を扱うこともあるためにご理解とご協力をお願いいたします。

Q
Zoomでの顔出しは必須ですか?

A:顔出しでのご参加をお願いいたします。
お互い顔を合わせながらの方が、お客様のご理解度などがわかり、円滑に進めることができるからです。

Q
押し売りなどはされませんか?

A:個別相談会の中で最後にサービスのご案内をさせていただきます。
自分一人では書籍の出版を実現する自信がないと感じた場合のみ、自己判断でサービスへご参加いただければと思います。押し売りはしてませんので、安心してご参加ください。

プロフィール
株式会社クリエイターズ・ジャパン代表取締役
現役編集者・出版プロデューサー・著者
高橋 涼

出版社4社で雑誌記者・書籍編集者を経験し、2011年に独立起業。
編集プロダクション・株式会社クリエイターズ・ジャパンを設立。
編集・校正・ブックライティング・コピーライティング・文章指導・コンサルティングを行う。

出版プロデュースでは、ビジネス、スピリチュアルを得意とし、著者の魅力を引き出し、一風変わった面白い企画に育てるのが得意。自身が著者でもあるため、編集者・著者・出版プロデューサーの三者目線でアドバイスできる。

【著書】
『文章のルール』(明日香出版社)
『ビジネスメールの鉄則』(マガジンハウス)
『3ステップで稼げる文章術』(秀和システム) など

【主なプロデュース作品】
『アフターコロナの経営戦t略 コロナショックを生き延びる!事業経営の実践ノウハウ』森泰一郎(翔泳社)
『思い通りに夫が動いてくれる妻の魔法』竹田真弓アローラ(青春出版社)
『マーケティング部へようこそ!3Cも4Pも知らない新人部員が3週間で身につけた最新市場戦略』五味一成(時事通信出版社) など