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などの理由から、副業を始めたいけれど自分に何が合っているのか?何から始めるべきなのかわからない状態ではありませんか?
ネットで調べてみても数多くの情報が飛び交っているので「あれがいいらしい…これがいいらしい…」といった情報に翻弄されてしまい、より副業の選択は難しくなっています。
仮に自分の興味が持てるジャンルを見つけたとしても、それで稼げるかはわかりません。
なぜなら、副業に取り組んでいる人の中の半数近くが月に1万円も稼げていない事実があるからです。
このページを読んでいるということは、きっとあなたは
副業に取り組んで収入を上げたい!将来的には独立したい!
という思いを持つ、意思力と行動力に長けている方なんだと思います。
どうせ副業をやるなら最低でも月に30万円以上を目指したくないですか?
もし答えが”YES”なら、この先を読み進めてください。
まず、①のクライアントワークがどういうものかというと、プログラミング、WEBデザイン、WEBライティング、動画編集などがあります。
いずれかのスキルを身に付けてクライアントを獲得し、案件を受注して報酬を得るというものです。
次に②の自社商品販売がどういうものかというと、コンサルティングやコーチング、カウンセリング、コンテンツ販売、オンライン講座などがあります。
自分の経験や得意なことやスキルを教えることで報酬を得るというものです。
ネットで副業を探せば、この2つは大体目にすることになるでしょう。
ですが、あまりオススメできません。
なぜなら・・・
という理由からです。
それに、両方とも市場がすでに”飽和”していて、需要が供給を上回っているので価値が下がっています。
従って実績や権威性がなければ、大手との勝負を避けて低単価で勝負するしかありません。
なぜ需要が下がってしまったかというと、2018年、政府が進める働き方改革の一環で、副業禁止に関する規定が削除されたことや、コロナ禍をきっかけに、リモートワークの導入やフレックス制など働き方の多様化が進みました。
それにより、副業に取り組む方や独立してフリーランスになる方が増えたことが原因です。
参考:新・フリーランス実態調査 2021-2022年版
https://speakerdeck.com/lancers_pr/xin-huriransushi-tai-diao-cha-2021-2022nian-ban?slide=8
もしこのことを知らずにクライアントワークや商品販売を副業として選んでしまえば、時間をかけて知識やスキルを学んでもお金に代えられないとか、やることが多すぎて仕組みを作れないまま時間だけが過ぎていくことになります。
問題はそれだけではありません。
驚くほどのスピードで進化を遂げるAIに奪われるビジネスも多くなっていくので、今後はよりクライアントワークの単価は下がっていくと予想されます。
事実、経済メディアのBUSINESS INSIDERでは、ChatGPTによって仕事が自動化する可能性がある仕事に、
参考:BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.com/chatgpt-jobs-at-risk-replacement-artificial-intelligence-ai-labor-trends-2023-02
などがあると記載しています。
ですので、動画編集、プログラマー、WEBデザイナー、WEBライターなどを目指すと多くのハードルが待ち構えていて、今後も次々と革新的なAIが生み出されると予想できるために今から目指してはならないのです。
これらが通用していたのは、一昔前の需要に対して供給が追いついていなかったときのことで、今では低単価の小銭稼ぎにしかなりません。
だからこそ、未来を読みつつライバルが少なくAIに取られない副業選びが肝心になります。
クライアントワークや商品販売で成果を出せない人は「自分の強みを活かす」ことができていません。
身につけた知識やスキルで、ありのままに勝負に挑みますが、同じようなレベルのライバルは多く埋もれてしまいます。
そうなってしまうのも、自分の強みをアピールして他との差別化ができていないからです。
他と同じでは能力が高い方やすでに取引をしたことがある人の方が優先されてしまいます。
もし仕事がもらえたとしても低単価案件で疲弊することになる可能性も高いのです。
そして、まだ十分な経験や実績もないのでアピールできる強みに限りがあり、ライバルに打ち勝つことが難しくなります。
自分の強みを考えずに「稼げるか稼げないか」で参入する副業を決めてしまうと、まったく知らないことをイチから学ぶ必要が出てくるので、成果を出すまでに時間がかかります。
なので、自分に合ったスキルを習得する必要がありますし、スキルを身につけただけでは、クライアントワークで安定的に案件を獲得するのは難しいことから、クライアントワークや商品販売はハードルがとても高いのです。
実績や権威性がないと、クライアントはあなたがどんなクオリティの制作物を納品してくれるかがわからないために仕事につながりません。
人は信頼できる人でなければ安心して仕事を依頼をしないものです。
たとえば、あなたが商品やサービスの購入を検討するときに、商品レビューを参考にしたり販売元の信頼性を確認したりするでしょう。
よく似た商品が並んでいて価格も同じだった場合、名の知れた会社かどうか、知られていないのなら商品の評判はどうかを見てから手に取ると思います。
なぜそうするかといえば、
それと同じようにクライアントや見込み客も、あなたにどんな実績があって信頼できるかどうかを見ています。
もしあなたに実績がなければ、実績のある方へ見込み客は流れてしまうものです。
ですので、どれだけスキルを磨いても、良い商品を作れても選んでもらえないために、結局のところ価格を下げて大手の客層ではないところで勝負しなければならなくなります。
そのため、実績や権威性がない状態だとクライアントワークや商品販売のハードルが高くなります。
クライアントワークや商品販売は、はじめてから収入を得るまでに時間がかかります。
クライアントワークの場合はスキルを習得するための時間と実績を積むための時間が必要です。
商品販売は商品を作るための知識を学び、作成してから集客をして販売するまでに必要なコンテンツを用意する必要があるので多くの時間を要します。
もちろん、すぐに上手くいくわけではないので案件が獲得できないことや、商品が1ヶ月で数点しか売れないということも十分に考えられるので、実際は収入が安定するまで多くの時間と労力を割かなければなりません。
この事実を伏せた広告が多いために、取り組んでから収入が安定せずに挫折するか、低単価で疲弊する人が多いのです。
副業で早く成果を出して収入につなげたいと思うなら、WEBディレクションのスキルを身につけてください。
WEBディレクションを行う立場にあるWEBディレクターは、WEB制作現場において、プロジェクト全体の監督・指揮・管理を行う役割を担います。
具体的には、WEBサイト制作に関わるすべての業務を把握して取り仕切るので、ライター、デザイナー、プログラマー、動画編集者などさまざまなスキルを持ったメンバーの頂点に位置し指示をします。
専門的なスキルや集客、サービス提供といったものも不要です。
実績のある方の裏でサポートしてクライアントの要望を形にするのが仕事なので、コミュニケーション能力や納期などのプロジェクト管理をすることができれば、その他の特別なスキルは必要ありません。
それに加えて、自分が制作業務をこなすわけではないので時間や働き方の自由度が高く、スキルを持ったメンバーを集めれば、同時にいくつかの案件を請け負うこともできるので収入を最大化させることが可能です。
WEBディレクターは集客から販売までのマーケティング全体をコントロールできることが最大の強みです。また専門スキルを持った人を使う側に回れる点も魅力的です。
副業で失敗するパターンのひとつに、スキル習得に多額な投資と多くの時間を費やしたのにも関わらず、成果につながりにくいことが挙げられます。
たとえば、WEBライティング講座で学び、コンテンツの書き方がわかったとしても、実際に書いた経験がなければ仕事がもらえない。
仮にもらえたとしても低単価の案件ばかりでまとまった収入になりません。
その点、WEBディレクターは各ジャンルにおいてすでにスキルを持つ専門家たちを扱う側になるので、
やることは、プロジェクトを計画し、専門家チームを統率し、目標達成に導くことなので、やり方さえわかっていれば、すぐにチームを編成して案件を獲得していくことができます。
具体的には、クライアントの要望を把握して、どのようなコンテンツが必要であるかを確認し
をして、出来上がった制作物の質を確認しつつ納期までに間に合うよう調整します。
ですので、スキルを習得してからクライアントワークで実績を積むといった工程を大幅にカットできて、最短で副業がはじめられ2桁から3桁の収入を目指していけます。
一般的な副業や下請け業務では、時給や1案件に対する定額報酬で設定されることが多いです。
そのため時給であれば「いかに長く働くか」。
定額報酬なら「いかに早く終わらせるか」が鍵となります。
いずれにせよ数をこなさなければならない労働集約型のモデルなので、稼ぎたければプライベートの時間を切り売りしなければなりません。
一方、WEBディレクターは成果報酬に基づくため、高収入を得る機会が大きく広がります。
成果報酬とは、特定の目標や成果を達成した場合に支払われる報酬の仕組みをいいます。
たとえば、成果報酬が売上の20%という契約で、500万円を売上げた場合の内訳は下記のようになります。
このように成果報酬は、時給や定額報酬と異なり1つの仕事で最大の利益を得ることができる仕組みなのです。
何が言いたいかというと、収入を最大化させたいなら、時給や定額報酬ではなく成果報酬で仕事をするべきということです。
なぜWEBディレクターの報酬がここまで高いか?
と思った方も多いかもしれませんが、WEBディレクターはプロジェクトの成功を直接左右する重要なポジションだからです。
プロジェクトが成功すれば、クライアントのビジネスに大きな価値をもたらすことができるので、その成果に応じて報酬を受け取ることができます。
定額制の案件を受けた場合は1案件を納品したら報酬をもらって終わりです。
次の依頼が同じクライアントからもらえるかわかりませんし、すぐに案件獲得をしていかなければ収入を安定させることはできません。
一方、成果報酬で契約をした場合、売上が発生し続ける限り、
つまり、案件をこなせばこなす程に、それぞれの案件の報酬が毎月発生して、継続的に積み重なるストック収入となるのです。
たとえば、1ヶ月に1社ずつ案件を獲得したとして、それらの報酬がすべて売上の10%と考えた場合、あなたの収入は以下のようになります。
このようにストック収入は、収入が安定するばかりか積み重なってどんどん右肩上がりに増えていきます。
今回お伝えしたものはあくまで例ですので、案件によってはもっと売上が取れる可能性もあります。
1案件5千円などの低単価で仕事がなければ収入も途切れてしまうクライアントワークとは対照的に、WEBディレクションなら副業で月収100万円も夢ではありません。
WEBディレクターの最大の利点は複数の案件を同時進行できることです。
通常、定額報酬で働いていたら案件を同時進行で進めることはできても、その分時間を費やすことになるので2つの案件に同時に取り掛かろうと別々に取り掛かろうと完了までに必要な時間は変わらないでしょう。
一方、WEBディレクターは、メインの業務がプロジェクト管理と指示出しになるので、案件が複数重なっても管理することと指示出しが増えるだけで、時間に縛られることはありません。
複数の案件をコントロールしつつ、必要なコンテンツの作成を指示を出し、必要なものがすべて揃ったら納品をすればいいのです。
たとえ案件が一気に複数転がり込んできても、キャパオーバーになり断るといったこともなく、すべてをストック収入へつなげていけます。
最小の労力で案件の数だけ成果報酬が期待できるので、収入も副業の域を越えるものとなるでしょう。
WEBディレクションだと、通常のサービス提供などで発生する面倒で時間のとられるタスクがありません。
たとえば、商品販売を行うなら商品作りから集客、販売、お客様サポートなどさまざまなタスクが発生します。
これらはストレスもかかる上に多くの時間を要します。
ひどいときは、お客様の対応だけで一日が過ぎてしまうこともあるでしょう。
お金を生む作業がまったくできなければ収入が発生することもなくなってしまいます。
一方、WEBディレクションはそれらのタスクとは無縁です。
そのため、あなたはプロジェクト管理とディレクション業務に集中できるので、余計な心配から解放されます。
もしこれがWEBデザイナーだったら、制作時間の他にも常に更新される新しいデザイン知識を学び続ける必要がありますし、修正依頼がくれば即時での対応が必要になります。
急な修正依頼で納期が迫っていれば寝る時間も作業に費やさなければならないときもあるでしょう。
でも、WEBディレクターなら、WEBデザイナーに修正依頼を指示するだけで自分の時間を奪われることはありません。それなのにWEBデザイナーよりも高い報酬を得ることができるのです。
ここまで、WEBディレクターのメリットをたくさんお伝えしてきました。
覚えておいていただきたいのは、世の中の需要に対して供給が追いついていないポジションに早めに入って、大手になっておくことです。
それにより、需要に供給が追いついてきても案件は安定し報酬が下がることもありません。
そのポジションとは、動画編集でもWEBデザインやWEBライターでもなく、WEBディレクターです。
WEBディレクターもスキルを習得せずに仕事がもらえるわけではありません。
クライアントの目標を達成するための戦略的なパートナーとしての役割があるので、市場のトレンドを理解し、効果的なマーケティング戦略を立案・実行する能力やクライアントの要望をしっかりと引き出すコミュニケーション能力といった「売上を伸ばすスキル」が必要となります。
クライアントも売上を伸ばすために依頼をするわけなので、期待に沿った成果を出せなければ評価されず報酬も少なくなりますし、次回の依頼は入ってこないでしょう。
反対にクライアントのビジネスが成長し、売上を伸ばすことができれば、それに伴いWEBディレクターの報酬やプロジェクトの規模も拡大します。
そのためには、知識ではなく現場で通用するWEBディレクションのスキルが必要になります。
「WEBディレクション…なんだか難しそうだなぁ」と思いましたか?
同様のイメージを持つ方が多く敬遠されるために、今、業界では人手が足らず、供給が追いついていません。
企業は優秀なWEBディレクターを喉から手が出るほど欲しがっています。
当然ながらこのスキルを習得してクライアントの成果を出させることができれば、引っ張りだことなり今後食いっぱぐれることはないでしょう。
before
コンサルを受けながら自身で集客から販売、講座提供まで行なっていました。
After
金子さんのチームは、集客などのマーケティング部分だけでなく、仕組み化やライブ開催の支援などと幅広く、かつきめ細やかに支援いただけています。
before
これまではメールアドレスの取得し、メールと動画3本で教育するシナリオでした。
After
LINEステップを構築し、教育動画も1本に変更し、結果的にROASが500%もアップしました。
before
全くの未経験から、学びながらいくつかのプロジェクトにも関わらせていただきました。
After
複数のプロジェクトで成果を上げることができています。
単発的なプロジェクトではなく、継続的なプロジェクトに参加しているので、収入が安定しますし、毎月積み上がる資産を構築している様なプロジェクトなので収入が安定しながら毎月増えていっています。
before
上場企業のマーケティング会社と共同でビジネススクールをやってきました。
事業拡大やより自由度を上げるべく自社主催のビジネススクールを開校する際に依頼しました。
After
ITやマーケティングと積極的にプロジェクトを回してくれるので、広告費を数千万円使うのでも、安心して仕事を依頼することができました。
ここまで読んでいただけたなら、WEBディレクターのスキルを手にすることで、たとえあなたが現在会社員でも副業で月収100万円を目指せることはおわかりいただけたかと思います。
クライアントワークでライバルに勝てない理由は、後発組だと大手に勝つことができないために、大手が見向きもしない低単価案件を引き受けるしかないからです。
ではその大手というのはどんな人かと言うと、ライバルが少ないときから市場に参入した人たちのことです。
つまり、ライターやWEBデザイン、動画編集を今から始めると後発組になりますが、まだライバルの少ないWEBディレクターであれば今参入して実績を積むことで、WEBディレクション界であなたが大手になることも期待できます。
でも、ライターやWEBデザインの講座は数あれど、WEBディレクターについて学べる講座が少ないという事実があります。これはつまり、需要は高いのに供給がまったく追いついていない状況だということ。
そこで、それなら私がお伝えしようと思い、今回、個別オンライン体験会を開催させていただく運びとなりました。
この個別オンライン体験会では、WEBディレクターとしてどんなスキルを手に入れるべきか、どのようにWEBディレクターになっていくのかといった道のりを余すことなくお伝えしようと思います。
具体的にどのようなことを伝えるか一部をお伝えすると・・・
といった内容になります。
この個別オンライン体験会に参加するだけで、WEBディレクターとして学ぶべきスキルから活動した際の立ち回り方まで学べるので、ご自身がWEBディレクターを目指すさいに何をしたらいいのかと迷うことがなくなります。
つまり参加することで得られるものは・・・
などなど、メリットは計り知れません。
ちょっと想像してみてほしいのですが、今の収入がもう一つできたらどうですか?
月給が30万円だとして、もう30万円増えるとしたら、今の生活はどれだけ余裕が生まれるでしょうか。
我慢していたものや諦めていたものまで手に入りますし、心のゆとりも大きく変化するはずです。
人によっては住む場所やグレードも変わるでしょう。
人によっては通勤や会社に縛られるストレスから解放されるために独立する人も出てくるでしょう。
きっとあなただって、副業が100万円になるなら、いつまでも基本給の上がる兆しのない会社員でいることをやめるかもしれませんよね。
働く時間は自分で決められて、働く場所も自分で決められるほど自由度が高いのに、今よりも高収入を得られるなら誰だってその道を選ぶと思います。
ただ残念なことに、未だにWEBデザイナーやWEBライター、動画編集でスキルを身につければ一生食いっぱぐれがなく、会社員以上の収入を得られると信じている人は多いです。
もうそんな時代は終わり、今では需要が供給に勝っているので安く買い叩かれてしまう現実を知りません。
偶然か必然か今回このページにたどり着いたあなただけは、供給が足りていないWEBディレクターとなり、いち早く市場に参入して欲しいのです。
「個別オンライン体験会の費用」ですが、正直悩んでおりました。
というのも私はWEBディレクターになって大きく人生を変えられました。
それこそ会社員のときでは考えられないような月収100万円以上という収入を毎月安定して手にすることができています。
きっとあなたもそうなるでしょう。
そんな人生を変えるほどの方法について話すわけですから、それなりの価格設定にするべきだと思いました。
安易に低価格に設定してしまえば、本気で人生を変える意思がない人や、ひやかし半分の人が参加してきて、時間を大幅にロスする上にノウハウだけ持ち帰られる可能性があるからです。
本当に人生を変えたい人だけに聞いて欲しいと思っています。
そう考えると、月に100万円を継続的に目指せる情報をお話するわけですから、個別オンライン体験会の費用も100万円いただいてもおかしくないですし、なんなら真面目に取り組めば余裕で取り戻せるでしょう。
しかし、100万円という金額は会社員がパッと出せる金額ではありません。
私も会社員のときは買いたいものも直ぐに買えず、数ヶ月貯金をして買った経験がありますし、これまで数々の副業に手を出しては失敗を繰り返してきました。
そんな失敗続きの私でもWEBディレクションを学び実践していったら3桁稼ぐことに成功しました。
でもその情報はあまり出回っていません。だからあなたにも今知ってほしいのです!
過去の私がどれくらいの金額だったら参加できるかを考えてみると、おそらく3万円が限界。
無理なく払える範囲で5千円かなと思います。
ですので、この個別オンライン体験会への参加費用は5,000円に設定しました。
ですが、やる気のある先着10名様限定で特別枠を設け…
で参加できるようにしました。
本気で人生を変えたい人なら行動力もあるはずなので、この限られた枠に飛び込んでくれると思います。
ただし、こんな人は参加しないでください。
本気の方の邪魔をしないようお願いいたします。
最後になりますが、私は今もクライアントからの依頼や紹介で仕事が絶えません。
制作時間のかからないWEBディレクションですが同時進行で7、8社と増えてくるとさすがに忙しいです。
なので現在は新規のご依頼をお断りしている状況です。
クライアントからは誰か他にWEBディレクターを紹介してくれと言われるほどにWEBディレクターが少なくて困っています。
だから、もしあなたが興味あれば、この個別体験会に参加して副業で本業の収入を越えられる秘密を知ってください。
A:ZOOMというアプリを利用してオンラインでお話をしながらアドバイスをさせていただきます。ご自身の知識レベルをヒアリングしつつ、WEBディレクターの働き方から必要な知識まで時間の範囲で網羅的にお伝えします。
A:個人説明会でお伝えする方法を行うにあたり、1人では不安という場合は、別途詳しく学べる講座のご案内もしています。
A:止む終えない場合に限り、説明会の途中退出は可能ですが、あらかじめ予定をあけてご参加ください。本気の方だけに伝えるために枠を限定していますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
A:ご参加後、個別体験会で聞いたことをご自身で行動に移して副業を開始してもいいですし、まずは講座で学んで知識やスキルを万全の状態にしてから副業を開始するかをお選びいただきます。講座に参加される場合は別途ご案内がありますので、当日に参加意思をお伝えください。
経歴
♦1981年生まれ大阪府立工業高等専門学校卒業大阪市在住。
♦サービス残業最大200時間、お小遣い2万円の会社員時代を経て起業
♦株式会社オークファン(東証グロース上場)主催の ビジネススクールで講師
♦コンサルタントを経て、現在はマーケティングコンサルタントに
♦未経験ではじめた4回のプロジェクトで売上3億円を達成。
参謀として取り組んだビジネススクールは累計1500名参加、 累計売上10億円を達成。
♦講師にビジネスノウハウやコーチングなどを教える「講師の講師」
趣味
旅行、グルメ、美容