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病院・薬・療育・発達支援など
専門家に頼れば発達障害が改善できる!!
と勘違いしていませんか?
病院・薬・療育・発達支援など
専門家に頼れば改善できる!!
と勘違いしていませんか?

あなたはお子様の発達障害を改善したくて、

  • 病院や薬を継続している
  • 療育施設に通っている
  • 発達支援施設サービスを利用している

のに、なかなか効果が表れないと思っていませんか?

実は…これらの方法では発達障害を一時的に改善することはできても、根本的に改善することはできません!

なぜなら、

発達障害の主な原因は、
一般的と思える家庭の中に潜んでいるからです

例えば、病院は、病気の人を治療する場所であって、病院で診断を受けても、薬を処方してもらうことしかできません。

しかし、発達障害は病気ではありませんので、病院では根本的に改善することはできません。

さらに、薬は症状を抑えるための対症療法です。

ということは、薬を使うことで一時的に発達障害の症状を抑えることはできますが、根本的な症状を改善することはできません。

「では、療育施設や発達支援ではどうなの?」と思ったかもしれません。

これらの施設などは「問題行動に対するアプローチを行うだけ」で、こちらも本質的な発達の抜けを埋めることができません。

なので、子どもの言動などの目に見える問題を解決しても、本質的な改善にはならないということです。

自分は楽になるかもしれませんが
根本的な解決にはならない
ケースがほとんどです

おそらくあなたは…

「子どもの発達障害の改善に、何から取り組んだらよいかわからない」

「子どものために色々手を尽くしたけれど、目に見えた成果が出ない」

これらの悩みから解放されるために考えた結果…

病院や薬、療育施設、発達支援施設サービスなどの専門家に任せれば、

もう色々考えなくて済む!
時間の余裕もできて楽になれる!

と、思ったかもしれません。

でも、その方法で本当に解決できるでしょうか?

答えはNO。

なぜなら、先ほどお伝えしたように病院や薬、療育施設、発達支援施設サービスは、目先の改善をしているだけで、根本的な解決にはならないケースがほとんどだからです。

一時的に時間の余裕はできても、実は問題を先延ばしにしているだけ。

では、どうしたら解決できるのでしょうか?

その鍵は、家庭にこそあります

子どもが過ごす時間が一番長い場所は家庭です。

発達障害の原因は、実は家庭での食事や生活習慣の中にあるのです。

家庭の中で生まれた原因を解消しない限り、改善することは出来ません。

例えば、毎日お酒を飲み、塩分の多いものを食べ続けている高血圧の人を思い浮かべてください。


薬を飲んで一時的に血圧が下がったとしても、同じ生活を続けていれば一生治ることはありませんよね?

子どもの発達障害も同じです。

つまり、療育施設や発達支援など他に任せれば自分自身は楽になるかもしれませんが、根本的な解決にはならないケースがほとんどということです。

発達障害の本質的な原因は
「毒を排泄できていない」
ケースが大半です

発達障害の本質的な原因は、脳だけにあるわけではありません。

「人間としての脳と体に代謝障害を及ぼすが、つながりにくいという点」も大きな原因です。

発達の過程で起きた
「構築段階の抜け」は、
脳と体に代謝障害を及ぼします

小さいうちの発達未獲得や、赤ちゃん時期の運動発達・内臓機能の未獲得があると、適した時に適切な反応ができずに毒が蓄積されてしまいます。

この毒が原因で慢性炎症となり、神経が正しく構築されないことが、やがて発達障害へとつながるのです。

近年の研究では、環境や食生活の乱れが、子どもの健康状態に大きく影響を及ぼしていることが指摘されています。

例えば、食品添加物や環境汚染物質。

これらには、普段の食生活では避けられない多くの毒素が含まれています。

こういった毒素が体内に蓄積していくことで、子どもの神経系に影響を及ぼし、集中力の欠如や言語発達の遅れなど、発達障害の典型的な症状を引き起こす可能性があるのです。

この、体内に蓄積してしまった毒を排泄することが、発達障害の根本的な改善につながる鍵となります。

もし本質的な
改善をしないままの状態
が続いてしまうと…
  • 他の子どもたちと上手に遊べない
  • 同年齢の子に比べて言葉が少ない
  • 偏食で、栄養バランスが取れた食事がとれない
  • 夜中に何度も起きる、または寝付きが悪い
  • 学校や幼稚園での学習進度が、他の子どもたちと比べて遅い
  • 身体的な発達や運動能力が遅れる
  • 子どもが自分の感情や欲求をうまく表現できない

この中に、1つでもあてはまるものはありませんか?

もし本質的な改善をしないで放っておくと、こういった問題が出てきます。

でも、これはあなたの育児が間違っていたからではありません。

人間の構造は思ったよりも複雑で、同じ環境で同じものを食べ、同じことをしていても、全く同じ人間にはなりませんよね?

ただ、もし困った状況になってしまったときに、どうすればいいかという知識があるかないかでは、その後のお子さんの人生は大きく変わります。

発達障害の本質から改善するための
【順序を守れば】
解決することができます!

発達の順序には、

  • 1.感覚的スキル
  • 2.認知的スキル
  • 3.身体的スキル
  • 4.感情的スキル
  • 5.社会的スキル

の5つがあります。

これらは、子どもが成長する過程で見られる一連の獲得パターンで、一般的にどのような段階を踏んで発達していくかをまとめたものです。

しかし、これらの発達の順序が適切に進まないと…

子どもの体内のサイクルや原始反射、感覚統合、運動発達に影響を及ぼしてしまいます。

その結果、脳の発達が不完全になる可能性があります。

では、発達障害を本質から改善するためには、なぜ順序が大切なのでしょうか?

それには3つの理由があります。

理由1
赤ちゃんのうちに使い切らなければならない、原始反射

発達障害の本質的な改善には、生後間もない期間に存在する「原始反射」の正しい発達がとても重要です。

原始反射とは、赤ちゃんのうちの反射的な行動のことです。

例えば、手を握ると握り返してくる反射や、口周りを触った時に吸い付こうとする反射、驚いた時に手を開く反射などがあります。

赤ちゃんのうちは、自分の意思で体を使うことができないため、原始反射は生きていくうえで必要不可欠なものです。

これらの反射が神経を使って脳まで届けられ、たくさん動きを繰り返すことで、徐々に自分の意思で体を使えるようになっていきます。

原始反射を赤ちゃん時期に使い切らないと…

この原始反射は、通常は成長に伴って自然と消失していきます。

しかし、原始反射を赤ちゃんのうちに使い切ることができなかった場合、以下のような問題があります。

  • 集中力の欠如や学習困難
  • 言語発達の遅れ 

など。このように、さまざまな問題が起きる可能性が高まり、発達障害の一因となってしまうことがあります。

原始反射は子どもの脳の発達と直結しているため、赤ちゃんのうちに使い切っておかないと、生活の中でのさまざまな能力に影響を及ぼしてしまうのです。

理由2
食べ物を処理できる内臓機能

赤ちゃんはなぜミルクしか飲まないか知っていますか?

それは、生まれたばかりの赤ちゃんの内臓は未発達で、大人のように消化や吸収が十分にできないからです。

離乳食への切り替えには一般的な目安がありますが、内臓の発達は個人差があります。

消化や吸収ができない食べ物や飲み物を与えてしまうと、かえって毒となって蓄積されてしまうのです。

仮に、子どもの内臓機能が正常に働いていないと…

栄養不良や消化不良を引き起こし、食べたものが毒となってしまいます。

毒は脳の発達に直接影響し、集中力の欠如や学習障害、社会的な振る舞いの問題などを引き起こし、正しい反応ができなくなってしまうのです。

また、偏食が激しい子どもは、必要なビタミンやミネラルを十分に摂取できていない可能性があります。

その結果、体と脳の発達に必要な栄養素が不足し、発達に影響を及ぼしてしまいます。

理由3
正しく感覚情報が受け取れない

先ほど理由で説明した「原始反射」や「内蔵機能」の問題を放置したまま成長していくと、外からの情報を正しく受け取ることができなくなってしまいます。

すると、脳が感覚情報をうまく処理できず、下記のような障害が起こります。

  • 偏食が多い
  • 匂いを感じない
  • 触られると振り払う
  • 音をうるさく感じる
  • 光を眩しく感じる

このような感覚情報の処理障害は、子どもが周囲の環境をどのように認識し、反応するかに大きく影響します。

例えば、音に対して過敏な子どもは、騒がしい教室で集中することが難しくなる可能性があります。

また、体のバランスを取ることに苦労する子どもは、運動や運動ゲームに参加することが難しくなってしまうかもしれません。

感覚情報の正確な処理は、子どもが日常生活や学校生活を円滑に過ごすために必要不可欠です。

感覚情報を正しく受け取ることで、社会的なスキルや学習能力の基礎が形成されていきます。

発達障害の本質から
改善するための順序を徹底解説
していきます
STEP1
ママのメンタルをしっかり整える

子育てには、子どもだけではなく親の精神的健康も大きく影響します。

特に、発達障害を持つ子どもをサポートする家庭では、ママ自身のメンタルが安定していることが重要です。

ママのメンタルヘルスの重要性は見過ごされがちですが、実はママのメンタルは、家庭内のエネルギーに直結するのです。

ママが不安定なメンタル状態の場合、子どもに対する接し方に影響し、子どもの不安を大きくしてしまうことがあります。

逆に、ママが自信を持ち、ポジティブなメンタルでいることは、子どもの安心感を高め、学習や社会性の発達に良い影響を与えます。

そして、ママのメンタルを整えると…

日常の育児で不安やストレスを感じているママが、自己肯定感を高め、ストレス管理の技術を学ぶと、子どもへの接し方がより穏やかで前向きになります。

すると、子どもは安心して新しいことに挑戦する勇気を持てるようになり、発達に必要なスキルを効果的に学ぶことができます。

ママが自身の感情や健康としっかり向き合うことで、家庭内での「与える」「受け取る」の健全なサイクルが生まれ、子どもにとって安定した環境が整うのです。

STEP2
溜まっている毒を出す

私たちの周りには、時に子どもたちの健康に影響を与えるさまざまな有害物質で満ちています。

例えば、

  • 食品
  • 空気
  • 家庭用品

こういった想像もつかないようなものからも、有害物質は発生することがあります。

特に重金属や化学物質は、子どもの発達に悪影響を及ぼす可能性が高いものです。

特に成長途中の子どもの体は、大人に比べて有害物質に対する耐性が低いです。

そのため、体内に蓄積された毒素は、様々な健康問題や発達障害のリスクを高める恐れがあります。

これらの物質を効果的に体外に排出することで、子どもたちの健康な成長と発達を守ることができるのです。

STEP3
 正しい、食事・栄養をいれる

子どもたちの健康と発達にとって、バランスのとれた食事と適切な栄養の摂取は必要不可欠です。

しかし、本来の正しい食事・栄養について、きちんと実施できている家庭は1割を満たしていません。

バランスのとれた食事は、単に生きるためのエネルギーを与えるだけではなく、子どもたちの身体的、認知的、そして感情的な成長を促し、将来的な健康問題を予防するために重要な役割を果たします。

では、適切な栄養とは何なのでしょうか?

それは、基本的な
5大栄養素といわれるものです

特に、オメガ3脂肪酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素は、注意力の向上、行動問題の減少、学習能力の促進に役立ちます。

適切な栄養は、脳の機能と全体的な健康を支えるために必要です。

栄養不足や不適切な食生活は、子どもの注意力や学習能力に悪影響を及ぼす恐れがあり、発達障害の症状を悪化させることもあるのです。

バランスのとれた食事に含まれる栄養は、子どもの脳の発達をサポートし、集中力を高めることに役立ちます。

また、添加物や高糖質食品の摂取を減らすことで、過活動や集中力の欠如に関連する問題を軽減することができます。

STEP4
赤ちゃん時期の抜けを埋める

子どもは、赤ちゃん時期に適切な発達段階を踏むことで、学習能力や社会的なスキル、感情的な安定性を身に着けます。

この時期の発達になんらかの抜けが生まれてしまうと、学校での学習や日常生活での活動が難しくなってしまう恐れがあります。

つまり、早期の発達段階で抜けを認識し、それを補うことが子どもの長期的な発達に必要なのです。

実は、赤ちゃんの便利用品を使用したり、親が意図的におすわりや歩行の練習をしている子どもほど、正しい発達が獲得できていないことをご存知ですか?

例えば、赤ちゃん時期にハイハイをする経験が不足している子どもは、読み書きやスポーツなどのスキルに影響を及ぼす恐れがあります。

赤ちゃん時期の抜けは、のちのさまざまな成長と密接につながっています。

赤ちゃん時期の抜けと関係のある成長期の問題

睡眠、排泄、バランス感覚、聴覚過敏、視覚過敏、癇癪、偏食など

そのため、赤ちゃん時期の抜けを特定し、これらのスキルを育成することで、発達障害を本質から改善することができるのです。

STEP5
適した時に適した反応ができるようになる

子どものこんな反応に心当たりはありませんか?

  • ちょっとした音にも恐怖を感じる
  • 光を眩しがる
  • ちょっとした物を触ることができない
  • 触れられたら逃げてしまう

上記の反応は、正しく脳で感じることができてない証拠です。

発達障害を持つ子どもは、感情の調節や社会的なコミュニケーションを難しく感じる場面が多々あります。

これらの困難は、不適切な反応や行動問題につながることがあり、学校生活や家庭内にうまく適応できない原因になってしまうのです。

子どもが適切な時に適切な反応ができるようになることは、困難を解消し、子どもがより良い社会的関係を築くための手助けとなります。

例えば、感情的な衝動に対して適切に対処する方法を学ぶことは、子どもが怒りや悲しみを適切に表現し、その場の解決策を見つけることに役立ちます。

同じように、友達や先生とのコミュニケーションの中で相手の気持ちを読み取り、反応するスキルを身につけることは、よりよい人間関係や学習環境を作るために役立ちます。

発達障害の本質的な改善には、子どもが適切な時に適切な反応を示せるようになることがとても重要です。

これにより、子どもは日常生活の中で遭遇するさまざまな状況に対して、適応し、対処する能力を身につけることができます。

STEP6
身体が自ずと使えて姿勢が良くなる

しっかりと手順を踏んで発達している子どもは、自ずと姿勢が良くなり、姿勢を維持することが苦ではありません。

一方、正しい手順を踏んで発達していない子どもは、頑張って姿勢を維持しようとすることで、どうしても体に負担がかかり、姿勢が崩れやすくなってしまいます。

そして、姿勢が崩れやすい状態のままだと、落ち着いて座ることができない、反り腰、疲れやすいなどの症状が現れます。

このような状態では、エネルギーを学習まで回すことができないため、結果として学習が困難になってしまうのです。

身体と姿勢のコントロールは、子どもが周囲の環境とどのように関わっていくかに直接影響します。

例えば、

  • 良い姿勢は集中力を高め、学習の効率をアップする。
  • 身体を適切に使えるようになると、自然な自己表現力ができるようになる。
  • 身体が適切に使えるので、ストレスや不安が減少する。

つまり、身体と姿勢のコントロールができるようになることで、子どもは周囲の環境により適応しやすくなります。

発達障害の根本的な改善は、身体と姿勢の適切な使用のステップが重要です。

このステップをクリアすることで、子どもの学習能力や注意力、さらには社会的なスキルのアップにつながります。

STEP7
社会性を自ずと獲得できる

社会性を獲得するには、まず自分自身を知ることが必要で、自分を知らずして人を知ることはできません。

実は、社会性が欠如している子どもたちの多くが、自分をしっかりと感じることができていません。

自分がわからないため人に興味を持つことができず、社会性やコミュニティ、友達にも関心がなく、自分の世界に引きこもってしまうのです。

そのため、社会性を獲得できていない場合、

  • 友達を作ること
  • 感情を適切に表現すること
  • 集団内での適切な振る舞い

がうまくできない場合があります。

しかし社会性を自然に獲得することができれば、友達を作り、人との関係を深め、社会の中で自立する能力を高めることができます。
子どもの発達障害の根本的な改善をするためには、社会性を自然に獲得できるようになることがとても重要です。

この7つの順序を
実践した方を紹介
します!!
⽇常会話が可能になり、友達とも遊べるようになった
さやかさん(32歳)
子どもの年齢:5歳

Before

⾔葉の遅れがあり、⽇常⽣活でのコミュニケーションに困難が⾒られた
神経発達改善専⽤トレーナーのアドバイスで⼿順通り⾏うと…

After

⽇常会話が可能になり、友達とも遊べるようになった

他の⼦ども達と協⼒して遊ぶ姿が⾒られるようになった
さとこさん(34歳)
子どもの年齢:4歳

Before

集団⾏動が苦⼿で、保育園での適応に悩んでいた
神経発達改善専⾨プログラムを利⽤して…

After

他の⼦ども達と協⼒して遊ぶ姿が⾒られるようになった

⼈と⽬を⾒て話せるようになった
みちこさん(34歳)
子どもの年齢:3歳

Before

⽬が合わない、名前を呼んでも反応が薄いなどの社会性の課題があった
親⼦でプログラムを取り⼊れた結果…

After

⼈と⽬を⾒て話せるようになった

学校⽣活を楽しめるようになり、学習⾯でも進歩が⾒られた
あきさん(36歳)
子どもの年齢:7歳

Before

新しい環境になじめず、学校⽣活にストレスを感じていた
神経発達改善プログラムを実践して…

After

学校⽣活を楽しめるようになり、学習⾯でも進歩が⾒られた

発達障害の根本から改善し
自立した子供に育てるための

ここまでお読みくださったあなたは、「子どもの発達障害を本気で改善したい」と思っているのだと思います。

でも、もしかしたら、

  • 「発達障害って改善できるものなの?」
  • 「本当に家庭で改善できるの?」
  • 「もう赤ちゃんじゃないけど、今からでも可能なの?」

などと思ったかもしれません。

確かに発達障害には色々な症状があり、さらに同じ症状でも個人差があります。

しかし、気付いた「今」の時点で根本から解決しないと、問題を先延ばしにするだけです。

もしあなたがこのようなことで悩んでいるとしたら、安心してください!

なぜなら、「ペアレンツ神経発達改善個別体験セッションは、お子さんの未来を大きく変える可能性があるからです。

私も今でこそ、多くのお子さんを改善してきていますが、神経発達改善プログラムを開発する前は、なかなか結果が出せないことで悶々としていました。

発達障害のお子さんの依頼を受けても、国内での問題が多くお子さんを変えられないことに悩んでいたのです。

そんな中、世界各国で神経発達障害に対する統合的治療法を行う、複数の臨床のスペシャリストに出会い、専門的な知識と技術を習得する機会を得ました。

その結果、日本で多くの結果を出すことができました。

世界各国の最新の発達ケアを1つにまとめたのが、この個別相談会です。

この個別体験セッションに参加して、ぜひお子様を改善してあげてください。

この個別相談会の内容を一部公開すると…
  • 1.現在のお子様の状況や⽣活環境等のヒアリング
  • 2.お子様に合わせた発達障害を改善するための順序について
  • 3.参加当⽇からできる改善に向けた具体的な取り組みについて

このような内容を、お一人おひとりに合わせてお伝えしていきます。

なので、参加することによって…

  • 将来、お子様が⾃⽴できるようになる
  • お子様の改善に何から取り組めばいいか明確になる
  • 周りの⼦と同じように学校や⽣活ができるようになる

ペアレンツ神経発達改善
個別体験セッション
に期間限定で無料招待します

個別相談会の参加費用ですが、正直悩んでおりました。

というのも、この個別相談会に参加するだけで、

お子様を改善するための知識が得られてしまうからです…

知識を得ること自体はいいことです。

でも、専門家なしで実践すると誤ってしまう恐れがあります。

なぜなら…繰り返しになりますが、子どもの成長はそのお子様によって異なります。

初めて乳歯が生えた時のことを思い出してみてください。

周りのお子さんと比べて、

  • 歯が生えてくるのが早い子
  • 歯が生えてくるのが遅い子

もいると思いますし、生える順番も、皆が皆まったく同じというわけではありません。

それと同様に、心や身体の成長速度もそれぞれに異なります。

そのため、

お子様お一人お一人に合った
順序の見極めが重要で、
その後もお子様の成長に合わせた
細かな修正が必要なんです!!

だから、個別相談会に参加して知識だけを持ち帰ったとしても、それはあくまでもヒントにすぎません。

私も過去には担当しているお子さんを救えなくて、本当に悔しい思いをたくさんしてきました。

だからこそ、日本を飛び出して世界最新の臨床に基づく実践をマスターし、今では多くのお子さんを改善してきています。

それをあなたに伝えて、一人でも多くの人に「子どもが改善できると分かってよかった!」と思ってほしいのです。

だから、「個別相談会に参加して、本気で子どもの発達障害を改善したい!」と思っている方のために、

今回の個別相談会の費用は、50万円の100分の1よりもさらにやすい3,000円にしようと思います。

ですが、先着10名様限定

通常3,300円

【LINE限定】
無料招待キャンペーン

で提供いたします。

実はこのサービスはかなり人気で、紹介や一部の方だけの案内だけで毎月依頼も多く、個別対応をする関係で並行して進められる人も数名程度になります。

申込方法について

申込方法に関してですが、一度zoomで現在のお子様の状況などを聞かせていただきます。

その上で具体的な内容や実践の順序などをお伝えさせていただきます。

ですが、私は本当に改善するためにやっているので、ただ興味がある、知識を得たいだけという方はご遠慮ください。

一人のお子様の一生に関わることなので、私も本気です。

個別相談の段階でお子様を変えるために実践する気持ちがないとわかれば、一緒に進めてもいい結果にならないのでお断りすることがあります。

個別相談に参加して知識を得たからといって、確実にお子様が変わるわけではないです。

それに今回は数名しか
受け付けることができません

そこで、事前アンケートの回答をした上で予約日時にzoomでお子様の現状を聞かせていただき、方向性やスケジュールなど具体的な話をさせていただきます。

ただ、行うからには私も本気です。

1人1人しっかり手厚く発達障害の改善に対しての方法をお伝えしていきますので、あまり多くの方のサポートは出来ません。

だからこそ、お互いの時間も無駄にならないように、下記のような方には参加をご遠慮いただきたいです。

  • はじめから挑戦する気のない方
  • 何となく興味があるから、少し聞いてみたい方
  • 聞いた上で、いつかやってみようという気長な方

逆に、こういった方は大歓迎です。

  • 一時的な気休めを止め、子どもの改善のために動き出したい方
  • やる気はあるけど、偽物の情報で失敗してきて正しい方法論を探している方
  • 本当の改善法を見つけて根本から改善させたい方

ただし、私もすでに何十名の方に日々寄り添って指導しているため、あまり枠がありません。お伝えしたとおりで、この個別相談会の開催は最初で最後となる可能性があります。

もし、発達障害の改善方法を身につけて、お子様も自分も心から笑顔になりたいとお考えでしたら、お早めの参加をおすすめします。

本気の人はお申し込みください。また、先着10名の人数に達したら募集は即終了いたしますのでご注意ください。

申し込みの手順について
さらに参加者限定
豪華特典を無料プレゼント
特典1

特典2

特典3

よくある質問
Q
「個別相談・個別体験会」の所要時間はどれくらいですか?

A:最大90分ほどを予定していますので、日程を予約する際など90分ほど余裕を見て日程の予約をお願いします。

Q
「個別相談・個別体験会」の開催はオンラインですか?

A:はい。zoomを使用してオンラインで開催をします。

Q
申込から当日の参加までの流れを教えてください。

A:まずこちらのページから申込をしていただき、日程の予約・事前アンケートの回答をしていただきます。その後に当日のzoomの参加方法やURLなどをメールかLINEで送りますので、予約日時になりましたら案内に従ってzoomにご参加してください。

Q
サービスを売り込まれないかが心配です。

A:ご安心ください。お客様のご状況がわからないままにご提案をすることはありませんし、希望する方だけにご提案をしています。

Q
契約を迫られることはありませんか?

A:ございません。もちろん弊社のサービスは自信をもってお薦めできるものと考えておりますが、すべての方に最善のものとは限りません。しっかりとご検討をいただいたうえでご判断いただくことが重要と考えております。

プロフィール
日本神経発達改善専門協会 代表理事
軍場 剛
くさば ごう

国内での問題点が多く、子ども達を変えることができないと気づき、世界各国の発達障害を改善してきた臨床のスペシャリストから学んだ、神経発達改善専門トレーナー。

子どもの問題の多くは神経の未発達から起きていることを確信し、2016年より研究・開発を行ってきた。

神経機能科学・脳科学を用いた原始反射統合・938式ビジョントレーニング・感覚統合療法・938式マッサージ・神経発達改善専門に特化したプログラムを開発。

感覚処理の課題、学習障害、ADD / ADHDなどの神経発達障害、および自閉症スペクトラムに沿ったあらゆる問題を抱える個人を対象とした、目と脳のトレーニングプログラムを発表。

ほかにも分子栄養学、カイロプラクティックを通じて子どもたちが健康の可能性を最大限に発揮できるよう支援している。

今後も薬に頼らない自然なトレーニングを通して、子どもたちの行動の改善を目指す。

実績

♦神経発達症の改善を専門に取り組む
♦世界各国の最新の研究データと臨床を元にオリジナルプログラムを開発

♦食事療法
♦感覚統合療法
♦ブレインハーモニーテラピー
♦ビジョントレーニング
♦神経発達改善ヨガ
♦神経発達改善マッサージ

を組み合わせた、最も効果的な改善方法

  • ♦1000名以上の神経発達症のお子様たちを改善
  • ♦現在、300名近くの受講生を指導