↑サンプルで入れています(ここにこのように動画を埋め込みます)

緊張が原因で
自分の思っていることを
“うまく伝えることができない”
と悩んでいませんか?

会社での会議やプレゼンなど、どうしても人前で話さなくてはならない機会が増え、あがり症に困っていませんか?

人前で話すときに緊張して、このような気持ちになった経験はないでしょうか。

  • 言葉に詰まってしまい、自分の思っていることをうまく伝えることができない』​
  • 話をすると声が震えたり、滑舌が悪くなったりしてしまう
  • 手や足に汗をかいたり震えたりする
  • 話しているうちに不安で声が小さくなって、聞き手に声が聴こえなくなる
  • 頭が真っ白になり、自分が何を喋っているのかわからなくなってしまう

このような不安やストレスを抱えながら仕事を続けるのはとても辛いですよね。

こうした気持ちを抱えたままでいると、「失敗したらどうしよう」と次第に人前で話すことを不安に感じる気持ちが強くなり、プレゼンの日が近づくにつれて緊張して眠れなくなるといったことが起こります。

そうすると、人前に出て話す機会を自分から避けてしまったり、会社に行くのを辛く感じてしまうなど、キャリアや仕事に支障が出てしまう可能性もあります。

私もかつて、あがり症で悩んでいた経験を持つ当事者ですから、その苦しみはよく分かります。

安心してください
“10人に2人前後は
悩みを抱えている”

と言われています

アメリカで社会不安障害について調べられたあるデータによると、全人口のうち10人に2人前後は一般にあがり症と呼ばれる「社交不安症障害」の悩みを抱えているという記録があります。

はっきりとした統計はありませんが、アメリカよりも「恥」の意識が強い日本では、さらに多くの人々が悩みを抱えている可能性があると言われています。

ですから、もし今あなたがあがり症に悩んでいても、

  • こんなに緊張してしまうなんて自分はダメだ
  • あがり症でこんなに悩んでいるのは自分だけなのでは

と深刻に考える必要はありません。

あなたと同じようにあがり症で悩んでいる人は世界中にたくさんいますし、そもそも、人前で話すことに少しも緊張しないという人はいません。

ですから、あなたがあがり症に悩んでいる事実はそれほど悲観するようなことではないのです。

また、あがり症はけっして治らない病気などではありません。

その原因を知って自分に合った克服方法を実践すれば、あがり症を治すことは十分可能です。

なぜ、人前で話すときに
緊張して良いパフォーマンス
が出せないのか?
過去に人前で失敗してできた
トラウマ体験が影響しています。

あがり症は、過去の失敗体験などが心理的(メンタル)な部分に影響して起こると言われています。

これまで私は累計1,000人以上のあがり症の人を見てきましたが、本人が気づいていないだけで、あがり症の人の過半数は過去の失敗経験が原因であがり症を克服できずにいます。

たとえば、あなたは以下のような経験をしたことはありませんか?

  • 大人数の前で話をして大失敗をした
  • 朝礼やプレゼンで失敗した

あがり症に悩む人には

責任感が強く、真面目で
完璧主義の人が多いと言われています。

そのため「過去の失敗によるトラウマ」を強く感じてしまい、人前で話す機会があると責任感の強さと完璧主義的な性格から

  • また失敗したらどうしよう
  • 絶対に失敗できない

と考えて自分に余計なプレッシャーをかけてしまいます。

そうして膨れ上がった不安や緊張のせいで精神的に追い詰められ、人前で話す場になると

  • 緊張で声が震える
  • 手や足が震える
  • 頭が真っ白になる

といった状況に陥ってしまうのです。

“話し方や滑舌・
呼吸法で解消できる”

と勘違いしていませんか?

あがり症克服のためのアプローチとして、よく行われているのが以下のような取り組みです。

  • 話し方や滑舌のトレーニングを行う
  • 場数を踏む
  • 呼吸法を身につける

あがり症克服セミナーを行う多くのアナウンサーやボイストレーナーなどは「話し方や滑舌のトレーニングであがり症は治せる」と教えます。

あがり症の程度が軽度な人であれば、人の前で話をする経験を重ねたり、話し方や滑舌トレーニングや呼吸法といった体へのアプローチだけで解消できるケースもあります。

しかし、心理的な原因からあがり症になってしまっている人は、

原因がメンタルの部分にあるため、
いくら体のトレーニングをしても
根本的な問題解決にはなりません

なぜなら、トレーニングや呼吸法といった小手先のテクニックでは、過去の経験から人前で失敗することを過度に恐れたり、緊張したりしている人のトラウマ体験そのものを解消することはできないからです。

あがり症を根本的に解決しないまま場数を踏むことで、上手く話せず逆に失敗体験を増やしてしまう結果となることもあります。

そのため、過去の失敗経験をメンタルへのアプローチで解消したり乗り越えたりしない限り、あがり症を治すことはできないのです。

あがり症になってしまう
“3つ理由”があります
理由1
過去のトラウマなど心理的な問題

あがり症になっている人の多くは、以下に挙げるような過去の失敗経験やトラウマを持っています。

  • 緊張で頭が真っ白になってしまい、大人数を前にしたプレゼンを失敗してしまった
  • 人前で話をするときに緊張で声が震えてしまい上手く話せなかった
  • 会議の場で話しているときに動悸、声の上ずりが酷くなり、最後まで話すことができなかった
  • 緊張でパニックになってしまい、大勢の前で変なことを口走ってしまった

そのため、いざ人前で発表を行う場になると、失敗してしまったときの苦い経験が思い出されます。

そうすると、「また失敗してしまうかも」と怖くなってしまい余計に緊張し、頭が真っ白になったり、声が震えるといったことが起こるのです。

理由2
自己肯定感が低いなど思考習慣の問題

あがり症になりやすいタイプには、

  • 自分に自信がない
  • 自分が否定されることを過度に恐れる

といった傾向があります。

そういう人は、他人にどう見られているか、どう思われているかを気にしすぎてしまうため、「相手に悪印象を与えたくない」「自分の評価を下げたくない」と自分にプレッシャーをかけてしまいます。

「良い発表をしなければ」「失敗してはいけない」という強迫観念から、自分で自分の緊張や不安感を高めてしまい、声が震えたり顔が火照るといったあがり症を発症するのです。

理由3
人前で堂々と発表できる
成功イメージが持てていない

あがり症の人は人前で堂々と話す「成功イメージ」が持てていません。

たとえば、成功イメージとは以下のようなものです。

  • 大勢の前で自信を持って堂々と話せている
  • プレゼンや会議の場などでもリラックスしてスムーズに話ができる
  • 話を聞いている聴衆から頷き・拍手など良い反応を得られている

このポジティブな成功イメージがしっかり描けていないと、場数を踏んだり体のトレーニングを重ねても、「失敗するかも」「上手く話せないかも」といった失敗イメージが頭から離れず、過度に緊張や不安を抱えてしまいます。

その状態のまま人前で話をしても、大きな不安やストレスがかかったままなので、「声が震える」「手足が震える」「頭が真っ白になる」といったあがり症の症状からは解放されません。

その中で最も大事なのが、
思考習慣を変えて
成功体験の数を増やすこと
が重要です!!

なぜなら、あがり症を引き起こしているのは過去の失敗経験・トラウマによる不安やストレスなどの心理的な要因だからです。

多くの人は、話し方や滑舌トレーニング・呼吸法など小手先のテクニックで解消しようとしますが、実はこれは「話しやすくする」ためのトレーニングであって、「緊張せずに話せるようになる」トレーニングではありません。

そもそも、あがってしまう人のほとんどは人前で話すときに

  • 滑舌トレーニングをやったけどこれで解消できるか不安
  • 話し方を学んだけど、自分のプレゼンはこれで大丈夫かな…

と人前で話す状況をマイナスなイメージとして捉えてしまっています。

そのため、人前で話す状況そのものに不安やストレスを感じ、あがり症を発症します。

あがり症がトレーニングやテクニックで治せないのは、こうした「失敗したらどうしよう」「上手く話せるか不安」といった『あがってしまう』思考習慣が原因だからです。

そのため、真面目な人や完璧主義の人ほどあがりやすい傾向にあります。

しかし、あがってしまう=その場を重要なものと考えているということなので、それ自体は悪いことではありません。

対して、プレゼンや人前で話すのが得意な人は以下のような楽観的な思考を持っています。

  • とりあえずやってみる
  • ダメなら改善すればいい
  • この内容でうまくいかないはずがない

あがらない人はこのような思考習慣を持っているため、緊張せずに話すことができるのです。

あがり症を克服するためには、根本的な原因となっている思考習慣を変え、「あがらない」思考を身につける必要があります。

ですから、トレーニングや本で学ぶだけではあがり症は克服できないのです。

「思考習慣」が変われば
“全てがうまくいくか

というとそうではありません

では、思考習慣を変えればすぐに上手く話せるようになるかというと、そうではありません。

なぜなら、

思考習慣は短期間ですぐに
変えられるものではないからです

また、もし思考習慣をガラリと変えられたとしても、実際の成功体験に勝るものはありません。

そのため、単に思考習慣を変えるだけではなく、自分の頭の中に

  • 人前で上手く話ができるイメージ
  • プレゼンを成功させた体験

をしっかりと刷り込む必要があります。

たとえば、あなたに以下のような経験はありませんか?

  • 試験対策をして、テストで目標としていた点数をとれた
  • 勉強を頑張って、模試で志望していた学校の志望校判定がAになった

勉強に限らず、誰にでも「こうしたら上手くいった」と成功を得られた経験が過去にあるはずです。

これは人前で話す場合でも同じです。

人前で話すことやプレゼンの成功体験を積み重ねていくことで、「同じようにやれば上手くいく」と脳が学習し、自分の自信に変えていくことができます。

人前で話すことに自信がつけば、あがり症の原因となる不安や心配を感じなくなり、過度に緊張してあがってしまうということは起こらなくなるでしょう。

あがり症を克服するための
“5つのポイント”
ポイント1
成功イメージを持つ

あがり症の大きな原因として、「人前で話すこと」に対するネガティブな記憶やイメージが強いことが挙げられます。

そのため人前に立つと、失敗することばかりを心配して緊張や強い不安を感じてしまい、手足が震えたり頭が真っ白になったりしてあがってしまうのです。

ですから、人前で話す前に、「上手く話せている自分」「プレゼンに成功している自分」といった成功イメージや情景を描きましょう。

頭の中に具体的な成功イメージを描いておけば、あがり症の原因となる緊張や不安が和らぎ、落ち着いて話せるようになります。

あがり症を克服するためには、「人前で話すことに成功した姿」を思い描き、失敗イメージを打ち消すことが大切です。

ポイント2
緊張する根本原因を知り修正する

あがり症を克服するためには自分がなぜ緊張してしまうのか、その原因を知り、問題の根本へアプローチをしなくてはいけません。

なぜ人前で話すと、過度に緊張してしまうのでしょうか。

その原因は人によってさまざまです。

  • 過去の失敗やトラウマによって自分に自信が持てないから
  • 自分が見られていることを強く意識してしまうから
  • 失敗したくない、恥ずかしい思いをしたくないという気持ちが強いから

もし、過去の失敗が原因なら自分の中に成功イメージを描いたり、成功体験を積み上げていくのが良いでしょう。

自分が見られていることを強く意識してしまうなら、自分ではなく他人へ意識を向けることが効果的な場合もあります。

また、失敗したくない思いが強く、それが自分にプレッシャーをかけているなら「失敗してもいいや」と思うことでプレッシャーが和らぐ場合もあります。

自分の緊張を引き起こしている根本原因を知り、その原因となっている考え方を変えることによって、あがり症は克服していけます。

ポイント3
成功体験を積む

成功体験を積むことであがり症を克服できます。

あがり症になってしまうのは、過去に人前で失敗したトラウマが原因です。

「失敗を繰り返さないように」「絶対に失敗してはいけない」と意識しすぎるあまり、余計に人前で話すことに不安や心配を感じ、緊張してしまうのです。

このネガティブイメージを上書きするためには、実際に成功体験を積み重ねるしかありません。

人前で話すことをネガティブに捉えてしまっている状態では、いつまでたってもあがり症を克服することはできないからです。

成功体験を積み上げていけば「こう話せば上手くいく」という自信をつけることができ、あがり症を克服できるようになります。

そのためには、まず

話す前に必ず目標をひとつ持ってから話すことです

その目標が達成できたかに意識を向けることで、この時にあまり高い目標は立てずに、「達成可能そうな目標を立てる」ことも重要です。

そうすると、「立てた目標は達成できた!」と成功体験に繋がりやすくなりますし

「これもできた、あれもできたと」成功体験をどんどん積んでいくことができます。

なにも目標をもたずに話すと、漠然と「うまく話せたか話せなかったか」に意識がいき、「また失敗した」と決めつけてしまうのです。

ここで高すぎる目標を作ってしまうと、「自分はやっぱりダメだ」と解釈してしまうのです。

ですので、発表する前には必ず「達成可能そうな目標」を作ってから話すことが大切です。

ポイント4
発表後の反省会をやめる

人前で話したりプレゼンを終えた後に、「こう言えばよかった」「相手にどう思われただろうか」とひとりで反省会をしてしまった経験はありませんか。

上手くできなかったことばかりを思い出し、自分を責めて落ち込んでしまうのは、あがり症の人に多い行動です。

しかし、ダメなところや自分の発言について考え続けることで、自信を無くしたり自己嫌悪に陥り、次の発表への不安が余計に高まってしまいます。

その心理状態のまま、人前で話をしても上手くはいかないでしょう。

発表やプレゼンが終わった後に、その時のことを思い出して反省会をするのはやめましょう。

ポイント5
緊張を味方につける

緊張することは悪いことではありません。

緊張するということは、それだけその場を大切なものだと捉えている証拠です。

また、適度な緊張はテンションを上げてくれ、かえって良いパフォーマンスが得られる場合もあります。

緊張を恐れるのではなく、味方につけましょう。

「緊張していてもいい」と考えること、また、「緊張しているな」と自覚することで不安は和らぎます。

良くないのは「あがってはいけない」と思ってしまうことです。

こう考えることで、自分で自分にプレッシャーやストレスをかけてしまい、その結果、緊張や不安からあがってしまうという人はとても多いです。

緊張=敵・悪いものと捉えないようにしましょう。

実際に思考習慣を改善し
人前で話すことに
慣れることができた人は…
これだけで理解して
克服することができる人は
かなり少数です

なぜなら、ほとんどの方は話し方や滑舌トレーニング・呼吸法など小手先のことで解消をしようとしてしまいますが、根本的な思考習慣が変わらなければ本当の意味で解消することはできません

それに今後の人生において

  • 会議やプレゼン・セミナーなど人の前で話す機会​​
  • 部下や取引先とのコミュニケーション​​

など、これらのことは必要不可欠で、いくら仕事ができても話すことが苦手なままでは上司に認められず昇給ができなかったり、仕事は自分よりできないけど話が上手な後輩に抜かれてしまう可能性もあります。

それはとても損ですし…今後さらに人前で話す機会は増えるからこそ早めに解消したほうがいいです。

あがり症を克服するためには、あがり症の根本的な原因を知り解決すること、また成功体験を積み重ね、失敗のトラウマを上書きしていくことが重要です。

しかし、本やトレーニングで教えていることを見よう見まねで実践してみても上手くいかない場合が多いです。

なぜならあがり症の根本的な原因は人によって違うからです。

また、自分の失敗経験やトラウマを振り返り、どこに根本的な原因があり、どう克服するべきかを知るためには客観的な視点で分析する人が必要です。

過度に緊張するかの心理的な原因を見つけ、
個別にアプローチして改善を目指す
“あがり症解消プログラム”
オンライン個別体験会

あがり症克服セミナー等で数多くの人の話を聞いている中でも

  • 言葉に詰まってしまい、自分の思っていることをうまく伝えることができない​
  • 話をすると声が震えたり、滑舌が悪くなったりしてしまう
  • 頭が真っ白になり、自分が何を喋っているのかわからなくなってしまう

など、過度に緊張してしまう状態の方がとても多かったんです。

もちろん、克服するために書籍を買って読んで試してみたり、滑舌のトレーニングを行ったりしている人も多かったのですが、根本的な原因を見つけられていないと克服することはできません。

そこで一人でも多くの方に、あがり症の根本的な原因を知ってもらい克服してもらいたいと思い、今回の体験会を開催することを決めました。

体験会では、

あなたにあった
”あがり症の根本的な原因​​から克服の方法”

を個別でお伝えします。

なので、体験会に参加すると、

  • あらゆる方法を試しても克服できなかった原因がわかる
  • 自分にあった克服するまでの手順や流れを知れる
  • 最終的には自信を持って人前で緊張せず話せるようになる​​

というように、あがり症を克服してもらいます。

もちろん今回の体験会は個別で行うので、セミナーのように一方的に話を私がするものではなくて、あがり症の原因などヒアリングして見つけていきます。

なので、個別で自分の原因や克服方法を見つけられるのは、きっとこの体験会だけだと思います。

そして、さらにこの体験会の内容に加えて…

オンライン個別体験会
参加者限定5大特典
を用意しました
特典1
特典2
特典3

特典4
特典5

オンライン個別体験会の
参加費用について

「個別オンライン体験会の参加費用」ですが、正直悩んでおりました。

というのも、この体験会に参加するだけで、あがり症の原因や克服することが目指せてしまうので今まで何ヶ月も何年も悩んでいたことが解消されることもあります。

また今後の人生の中でも、人前で話す機会も多いはずです。

それを緊張せずに堂々と自分の伝えたいことを
伝えられるようになったらどうでしょうか?

今後の人生までも考えると、克服するということは100万円でも安いと思います。

しかし、私自身もあがり症で辛く苦しい時期が長くありました。

  • 人前で話すと緊張で手汗や声が震える
  • プレゼンなどの前日は緊張してまともに寝れない

など

何度も悔しい思いをし、何度も辛い夜を越え、考え方を変えるために、様々なことを学んで壁を乗り越えてきました。

だからこそ、そんな私と同じような想いを抱えた必死に頑張っている人の力になりたいんです。

なので、今回の体験会費用は、

通常5,000円
↓↓↓
[LINE登録キャンペーン]
無料招待(0円)

で提供いたします。

ただ、1人1人しっかり手厚く体験会を実施していきますので少人数の募集となります。

また今後は有料やグループ、もしくはセミナーのみなどの個別で無料で実施しない予定なので、今回の条件で参加できるのは最初で最後かもしれません。

「あがり症を克服して、緊張せずに堂々と自分の伝えたいことを伝えられるようになりたい」

と本気で思っている人はまず無料なので体験会にまずは参加してみて、克服できない原因や解消方など個別で教わり克服を目指していきましょう!

よくある質問
Q
個別体験会の参加までの流れを教えてください

A:こちらのページのボタンをクリックして、申込フォームを送信後、日程予約を行い希望日時になりましたらzoomでオンラインで体験会を行います。

体験会の参加方法などは申し込み後にLINEで詳細をご連絡します。

Q
個別体験会の参加までに準備することはありますか?

A:特にありません。
zoomでオンラインで体験会を行いますので、zoomの参加方法などわからない場合はご確認をしておいてください。

Q
個別体験会の時間はどれくらいですか?

A:人によっても時間が異なりますが、90分ほど時間に余裕を見て予約をお願いします。

Q
個別体験会に参加するとあがり症は克服できますか?

A:個別体験会ではあがり症の原因や解消方法をお伝えするものなので、克服するにはその問題の解消などを今後していく必要があります。

Q
個別体験会で売り込まれことはありますか?

A:希望者のみあがり症克服プログラムの講座の案内をさせていただいていますが、希望しない方には案内しませんのでご安心ください。

プロフィール
あがり症専門コーチ
真木

千葉県出身、現在東京在住​

私自身、学生時代に人前の発表でトラウマを抱える出来事があり、それ以来人前で話すことに恐怖を感じるようになりました。​

社会人になり、改善のために色々試しましたが良くならず、人前で話すことが苦痛な時代を過ごしました。​

同時に、がむしゃらに改善をとりくんでも治らないことを実感しました。​

しかし、最先端の心理学や脳科学を学び、どうしたら人前で緊張せずに堂々と話せるようになるかがわかり、克服にいたりました。​

そのおかげでプレゼンや発表が怖くなくなり、それ以降、人前で数百回のセミナーを行なってきました。​

その私が克服した方法を、私と同じように「あがり症で苦しんでいる方に届けたい!」、「あがり症の苦しみから一人でも多くの方を解放させたい!」という想いから、あがり症克服コーチして活動をしています。​

もし昔の私のように悩まれている方がいましたら、お力になれたらと思います。​

⚪︎1,000万円以上あがり症克服のための学びにかける
心理学・脳科学・メンタルケア・ヒプノセラピー・EFTなど様々なこと学び、国際催眠連盟(IHF)、日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)、EFTインストラクター、ボディーランゲージ協会などの多数資格も持つ。
⚪︎あがり症改善の学び歴25年
⚪︎セミナー受講者1000名以上