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など。
WEBライターに興味を持ったけど「なかなか一歩を踏み出せない」と悩んでいる人も多いと思います。
確かに新しいことにチャレンジするのはとても勇気がいることだと思いますし、WEBデザインの方がいいか?動画編集の方がいいかも?と検討してしまう気持ちも分かります。
その中でも、あなたはこんなことを考えていませんか?
確かに今では「chatGPT」を活用したツールなども多く販売していて、文章もAIに任せればかけてしまうのも事実です。
一般的にみたらAIに文章は任せられるのでWEBライターの仕事はなくなるとも言われています。
ですが、実際は違います。
なぜなら、AIで文章を書くことはできますが、
を書くことはできません。
その理由として、Googleが記事の質を判断する要素に、E-A-Tというものがあります。
これらの要素は、ユーザーに満足できる検索結果を提供するための指標のひとつです。
より正確な信頼できる情報を提供しているかが上位表示の判断基準になるので、E-A-Tのいずれかも満たしていないAIが書いた記事でSEOで上位表示するのは難しいです。
また、SEOでは一次情報を重要視しています。
一次情報とは「自分が直接体験をすることで得た情報、もしくは自ら行った調査や実験で得た情報」のことです。
これはAIには書けません。
つまり、もっともSEOで重要な部分をAIでは書くことができないために、AIで書いた記事は品質面で評価されません。
そのため、SEOに最適化された記事を作りアクセスを集めたり、人の感情を動かして商品を買いたいなど変化させることに対して、最終的には人の手を入れる必要があります。
AIを使えば、ある程度の文章生成や文章要約、自動返信メールや報告書の作成などと簡単な業務の自動化が行えるようになりました。
ただし、高度な文章表現や、特定の分野に特化した文章の生成など、より複雑なタスクにはまだまだ限界があります。
また、AIには、論理的思考や感情表現などの人間特有の要素を反映することは難しく、文章のクオリティーや情報の正確性に関しては、人間の方が優れています。
それでも、AIまかせでコンテンツを量産することが目的の案件もクラウドソーシングサイトで見かけます。
しかしながら、ライティングの効率が上がった分だけ単価は下がっているのが現状です。
たとえ、こういった案件を30分で仕上げたとしたなら、30分で千円もらえるので割の良い仕事かもしれません。
ですが、こうした仕事がいつまでも存在し続けると思いますか?
実はもう終わりかけています。
すでにAIツールで記事を量産しても意味がないと感じ始めている人もいるようで、AIが書いた記事を人の手で修正する仕事も出てきています。
結局のところ、いくらAIを使ってみても最終的には人の手で記事を魅力的にする必要があるということです。
それためには、WEBライティングの知識やスキルを持っている必要があり、スキルが無ければ魅力的な文章に修正することはできません。
結果として、単価をどんどん上げて自由な時間を獲得できるWEBライターと、薄利多売で一日中働き続けなければならない低単価WEBライターに分かれてしまうのです。
AIにできないことでWEBライティングにもっとも必要なことは、人の心を動かすことです。
「人は感情でモノを買い、理屈で正当化する」という言葉があるように、私たちが行動するキッカケとなるのは、感情が動いたときなのです。
すべてのコンテンツは、最終的には自社の商品やサービスへ誘導するために使うものなので、人の感情を動かすライティングができるかできないかでWEBライターとしての報酬の格差は広がってしまいます。
例えば、あなたは依頼者だとして、
ではどちらに仕事を依頼したいと思いますか?
特に、その記事からの集客や成果などを考えたときには、記事の質が低ければアクセスも集まらないので意味のない記事になってしまいます。
なので優秀な依頼者であれば、ほとんどの方は単価が高くてもアクセスが集まったり人の感情を動かせる記事を求めているんです。
つまり、これからWEBライターを目指すのであれば、AIにライティングをさせるためのプロンプトを学ぶのではなく、人の心を動かすライティングを学ぶべきです。
AIはあくまでも作業を効率よくするためのツールにすぎません。
初心者WEBライターのおかしがちな間違いのひとつに、0から自分で書いてしまうというものがあります。
白紙を目の前にペンを手にしても「何から書けばいいかわからない…」となり、一向に書く手が動きません。
ようやく書き出したとしても書いては消してを繰り返し、多くの時間を無駄にしてしまうことさえあります。
この0から書くという行為そのものが初心者にWEBライティングを難しく感じさせている原因です。
優れたWEBライターは、0から文章を書くのではなく下地をAIに書かせて、その後で自ら修正をします。
その方が書くべきことが明確であり、作業時間を大幅に短縮できるからです。
WEBライティングは、国語の点数が悪かったとか、文章力に自信がないということは関係なく、書く前の準備ができていないだけになります。
もしあなたがWEBライターを目指すのであれば、0から全てを書くのではなくて効率的に質の高い記事を書くことを目指していく必要があります。
どれだけ優れたWEBライターであっても、仕事がなければ稼げません。
世の中にはWEBライティングを教える教材や講座はたくさんあっても、肝心な営業について教えてくれる場所はほとんどないのです。
その場合どうなると思いますか?
スキルはあるけど仕事の受注ができないので、本来目的だった収入をライターで稼ぐことはできませんし、営業も今までの人生でやってこなかった人からすればとても難しいと感じてしまいますよね。
なので、WEBライターで収入を得ようと思った場合には「営業もセット」で考えないと、ライティング力は向上しているのに仕事が取れず、たいして稼げていないWEBライターになってしまいます。
参考:フリーランス白書
実際にライティング力を磨いてフリーランスになったものの、会社員のときよりも年収が下がっている人も多いです。
ですので、ライティングスキルを身につけたからといって独立してしまうと、痛い目にあって「会社員のときの方が楽だった…」と後悔することになります。
WEBライティング力の向上は大切なのですが、同じくらい大切なのが営業力であり、圧倒的なスキルを持つWEBライターより、ライティング力はそこそこでも営業力がある人の方が稼げています。
ここまでお伝えしてきたことは、実際に私がプロのWEBライターとして活動できるようになるまでに、失敗から学んだ知識です。
ですので、素直に取り入れることで私みたいな失敗を避けることができますし、WEBライターとしての成功までを時短することができます。
しかし、素直に取り入れず理解しないままWEBライターを目指したとしたら、あなたもかつての私と同じように、週7日1日12時間と机の前で執筆をするも、会社員のときよりも収入が低く、常に案件が途絶えることに恐怖を覚えるようになります。
お金・時間・労力を使ったけど、収入面では今と何も変わっていないどころか、逆にマイナスとなっていることさえ考えられるのです。
これは、あなたが求める理想の姿でしょうか?違いますよね。
あなたは、WEBライターに興味をもったからこそ、このページにたどり着いたのだと思います。
そんなあなたに私は・・・
「AIライターになろう!そうすれば楽して稼げるよ!」
とか
「WEBライティングを学べば会社員の収入を簡単に超えられるよ!」
なんて嘘をつきたくないので、真実をお伝えしています。
「人は感情でモノを買う」という話をしたとおり、人の心を動かすライティング力を身につけることができれば、さまざまな場面で売れる文章が書けるようになります。
たとえば、SEO対策では一次情報となる体験談が大切だとお伝えしましたね。
もしその体験談が人の心を動かすものだったなら、どんどん読み手を行動に駆り立てることができます。
それだけでなく、記事への滞在時間が伸びて直帰率が下がるので、SEOに良い影響を与えることが期待できるでしょう。
また、商品やサービスへの誘導が目的となるセールスの場面では「私にはそれが必要だ」と感じさせることができるようになり、あなたが薦めたものがガンガン売れていく…なんて現象を起こすことも夢ではありません。
そんな、人の心を動かす伝わるライティング力を身につけることができれば、クライアントに求められる人材となるので、仕事が途切れることもなくなります。
継続的に仕事の依頼もくるし、あなたを手放したくないクライアントは単価も上げてくれるようになるでしょう。
親しくしている他の企業も紹介してくれるなんてこともあるかもしれません。
「AIを使って記事が書けます」より「人の心を動かす記事が書けます」の方が、よっぽど魅力的だし、お金になるスキルなのです。
これからもWEBで活躍し続けられるライターは、AIで記事を書くライターではなく、本物のライティングスキルを身につけた上で、AIを活用できるライターです。
AIはあくまでも作業を効率よくするためのツールなのです。
たとえば、ライティングをする上でもっとも時間をかけるべきリサーチの作業にAIを活用すれば、リサーチ時間を大幅に短縮することができます。
記事の構成をAIに考えてもらった上で執筆まで行ってもらい、最終的に記事全体を魅力的に修正するだけなら、執筆時間はこれまでの三分の一ほどになるでしょう。
このようにAIは、これまで時間のかかっていた作業を代わりにやってくれるので、一人で作業をするよりも時給単価は2倍以上になります。
これが正しいAIの使い方です。
大事なことなので、もう一度お伝えします。
それもこれも本物のWEBライティング力がある上での話です。
WEBライティング力がなければ、AIが正しいリサーチ、文章構成や執筆を行ってくれているかもわからないのですから・・・
【入門のきっかけは?】
これまでは、特に自己投資してスクールに通ったり、特別なスキルを学んだとかはなく、高校や大学で学ぶような一般的な勉強だけしてきた、そんな人でした。
就活サイトでいくつか企業があり、インターンを紹介してもらえる集まりがあって、私はいろんな仕事をみてみたかったので業種は決めてなかったんです。色々見るなかで、日本デザインと出会い、インターンをうけていました。
その中で、日本デザインがやってるWEBライティングスクールについて知って、そこから興味をもち始めたのがキッカケです。
【今後の夢は?】
今後は副業としてやっていくイメージで考えてます。
お金をかけて学んで、自己投資したので、積極的に案件など受けていきたいなと思ってます。せっかくの学びを無駄にしないように、自己投資した以上は稼ぎたいなと。もったいないので。
これからもスクールを受講しただけでは何も始まらないので、実際に得た知識をスキルにして、少しでも副業として仕事にできるようになったらいいなって思ってます。
【自信がついた!45日前の自分との変化】
もともと私はマメな性格ではないので、ライカレに興味はあっても45日間オンラインだけの授業で続くのかなって不安でした。
けど、周りの仲間や講師の大坪さん、かなさんがいてくれたおかげでなんとか最終課題の5000文字も提出できました。
自分自身も文章を書くのも苦じゃなくなったなって最近感じるので、興味がある人は、自分は続かないんじゃないかと思わずに、誰でも乗り越えられるよ!って伝えたいです!
【入門のきっかけは?】
現在は、会社員として平日働きながら副業でも活動しています。
普段の仕事は、東京都内で会社員を20年以上続けていて、異動を数回繰り返してはいるが、どれも自宅から通勤圏内です。
また副業では、起業家から頂いているデザインの仕事を少しやってます。
去年に行われた日本デザイン主催の「クリエイティブ1DAYセミナー」に参加したのがきっかけです。
また、その頃から現在受けているデザインの仕事にも活かせるのではないかと思いました。
【今後の夢は?】
卒業後ですが、今まで受講して得たことはためになると思っているので、今後はスキルを活かして現在やっているデザインの仕事に活かしていきたいと考えています。
そして、退職後は母親の介護をするために田舎に戻る予定なので今のうちに場所にとらわれず自由な働き方ができるスキルを身に着けていきたいです。
【WEBライティングに興味がある方へ、メッセージ】
最初、WEBライティングを学び始めたときは、オンラインのみの講座で45日間5000字記事を書けるか不安でした。
だけど、ライカレの講義はオンラインでもわかりやすく、基礎や構成の知識など丁寧に教えて頂きました。ライティング未経験だった私でも3000文字の記事が書けるようになりました。
忙しくて凹みかけましたが、ライカレの同期の仲間がいてくれたおかげで最終課題の5000文字も間に合い提出できました。
ライカレの交流会以外にもチームミーティングを週に1回行ったり意見交換することで刺激ももらいながら受講することができました。
また、仕事で講座に参加できなくても動画で見て学べるので、社会人の方でも受講できます。
【入門のきっかけは?】
惹かれたのは、なんといっても早さ!スキルが45日で身につくということに、すごく驚いた。
残りの大学生活でやるのに、ピッタリだと思ったよ。45日という短さもあって、「できるかな…」と悩む前に、とりあえず受けてみよう!と結構軽い気持ちで決めたかも(笑)
他にも、私はかなりの飽き性で、今まで新しいことを始めても、学んで終わり。ということがよくあった。
だから、スクールを受けて、そこで終わりにならないか心配だったんだけど、ライカレは学んだ後も実践する場があるって知って、それだったら自分のものにするところまでできそうと思ったの。
あとは、未経験からでも大丈夫って言ってて、挑戦するハードルが低かったっていうのもあるかな。
ライカレを受講する前は、まさか自分がライターになっている未来は想像つかなかったな。
昔から文章を書くのは好きだったけど、文才や文章力があったわけではなかったから、まさか自分がライターになれるなんて夢にも思ってなかった(笑)
挑戦してよかったなと、つくづく思います。
【今後の夢は?】
将来的にはライティングだけじゃなくて色々なお仕事をしたいから、ライティングを副業として本業と同じくらい稼げるようになる、ということかな。
ライティングスキルを身につけて、改めて他にも色んなことに挑戦してみたいなと思ったんだよね。だから、この先本業でライティングを続けるかはわからないけど、副業としてでもやり続けたいなとは思ってるよ。
1つスキルを身につけたことで、自分にもできるってことがわかったのが大きいかも。次は何をやろうかなと、ワクワクしています!
【WEBライティングに興味がある方へ、メッセージ】
私はライカレを受けて、気づいたらライティングスキルが身についていました。忙しくて無理かも、自分にできるのかわからない、という不安がある方も大丈夫!そこは安心してほしいなと思います。
文章力が全然なかった私が、ライカレで学んだことをしっかりやったら、最後の5000字課題では2位に選ばれることができました。私でもできたから絶対大丈夫!!
ライティングスキルは一回身につけたらなくならないし、今後もいろんなところで役に立つスキルだと思います。ライティングを習得して絶対に損はないです。
また、何かスキルを身につけたいと思っているなら、ライティングはハードルが低く、未経験からでも挑戦できるので、とてもおすすめです。
ライターのお仕事をしていて感じますが、自分の書いたもので人に影響を与えられるというのは、想像以上に嬉しいし、やりがいがありますよ。
【入門のきっかけは?】
日本デザインスクールの久保さんが好きで、インスタをフォローしてて、そこでWEBライティングや動画編集、WEBデザインが学べる1dayセミナーを知ったんだよね。
その時に、大坪さんとKADOKAWAの伊藤さんとの対談を見て、「書く」って面白いかもしれないと思ったのがきっかけかな。
あとは仕事で資料を作ったり、メールを書いたりすることが苦手でコンプレックスがあったから、「これはいいきっかけかもしれない!」と思って、ライカレの受講を決めました!
【45日間のライカレを受けてみての感想は?】
「飛び込んでみて良かった!」の一言かな!年齢関係なく文章のスキルを上げることができるんだと思ったよ。「みんなライカレやったほうがいいのに」って思ってる(笑)
もともとは、筋膜リリースのPRがしたくてライカレを受講したのもあったんだけど、今は考えが変わったんだ。
自分が「いいな」って思ったものを人に伝えることができる仕事ってすごく素敵だと思うから、「ライター」と「会社員」の二足の草鞋を履いていきたいなと思ってるかな。
WEBライティングは年齢関係なく始められるから、迷ってるなら参加すべき!迷ってるってことはやりたい証拠だから、飛び込んでみる価値のある世界だと思います。
「人生に失敗はない。唯一失敗と言えるのは何もやらなかったことが失敗だ。」という言葉を上司からもらったことがあるんだけど、ライカレを受けてみて、挑戦することを諦めてはいけないなと思ったよ。
あとは文章の構成を考えて、ライティングすることで自分を知ることができるし、自分のことが好きになれるきっかけになるから、自分自身のアウトプットとしてライティングのお仕事をするのもとってもいいと思います!
【入門のきっかけは?】
転職するにはスキルを身につける必要があると考え、何かないかと探していました。その時に、実は別のライティングスクールと出会い、受講しました。
そちらのスクールでは期間が1年間と長く、良さそうだったのですが・・・。1ヶ月で挫折しました。
自分のペースで学習するスタイルで、説明もなかったんです。文章がズラ〜っとあって、わかりづらかったんです。
転職するには何かスキルを・・・と探しているときに、はじめは日本デザインスクールの『デザスク』の広告を見つけました。でも、私には難しそうと思ったんです。その時に、日本デザインスクールのホームページに『ライカレ』があり、文章を書くのは苦にならないので、これならできそうだと思いました。
【45日間のライカレを受けてみて感想は?】
最初は100文字でも辛いと思っていました。
「私にも本当にできるかな?」と半信半疑でしたが、きちんと順序を踏めばライティングスキルは身につけられます。
ライカレを受講すれば、絶対にだれでも5,000文字が書けるようになります。
また、ライカレはチーム制で、仲間がいるっていいなと思いました。みんなで励まし合えますので、孤独ではないです。
【受講中に仕事を獲得‼】
受講中にランサーズというクラウドソーシングに登録しました。タスク案件というものがあり、簡単なアンケートに答えました。
軽い気持ちで答えたのですが、2週間くらいでテスト記事の案内が来たんです。テスト記事は2,000文字の記事を3本提出する内容でした。
受講中だったのでちょっと大変だったのですが、ライカレで学習していることを意識したら2,000文字の記事も書けるようになっていました。テスト記事を3本書いて提出したところ、お仕事の話が来ました。
【入門のきっかけは?】
実は、2021年5月、昼の休憩時間に何気なくYouTubeを見ていた時に、日本デザインスクールのデザスクのCMが流れてきて。
会社では管理職をしていたから、現場に行く事も無くて、なんだか新人の時を思い出してワクワクしたんですよ。もうすぐ定年だし、新しいことを始めようと思っていたところだったので、今までやっていた映像の仕事にも活かせるかも、と思ってデザスクを受講したのが日本デザインスクールとの出会いのきっかけです。
デザインの中にも文章があって、作品を作っている中で自分だったらこういう文章にするなぁ。という思いが実はあって。
自分がデザインした物に自分の文章を載せられたら、デザインがもっと良くなるんじゃないかなって思ってライカレに申し込みをしました。
【45日間のライカレを受けてみて感想は?】
ライティングを学ぶことで、他のスキルと掛け合わせて、唯一無二になれると思いました。
学んだデザインに、自分で書いた文章を添えることもできるし、動画編集できる人は、シナリオ(ナレーション)も書くこともできると思いますよ。
ライティングが出来ることは、自分がすでに持っているものをより輝かせてくれます。
文章力は自分の強みになる!と実感しているので、ぜひライカレにチャレンジしてみてください。
【入門のきっかけは?】
実は、はじめはWEBライティングには興味なかったんですよ。
どちらかというと、動画編集や、デザイン、ブログに興味があったんです。
でも、どんどん見ていくうちに、どの分野も結局ライティングのスキルが必要だと気付いたんですよね。
それに、デザインとか動画とかって、専門的な知識が必要だし、収入に繋がるのも先だろうと。
でもライティングは、誰でもすぐに始められるんじゃないかなと思いました。
ライティングで、まずはお小遣い稼ぎしようかなという軽い気持ちで始めたのがきっかけですね。
ライティングが出来るようになると、どんなことにも通用すると思えるようになったんですよね。
【WEBライティングに興味がある方へ、メッセージ】
やってみたいけど、どうしようと悩んでいるなら、とにかくやってみてほしいですね。
時間は限られているので、悩んでいる時間が勿体ないなと思います。
年齢は関係ないとは言っても、20代の人と40代の人が同じことをやろうとしたら、やっぱり20年もの時間の差があるんです。
だから、やりたいと思った時には、なるべく早くやるべきだと思います。
それでやり方がわからなくなった時は、こうやって講座を受けてみるのも良いんじゃないかな。
WEBのライティングは、すべて何かの行動を起こしてもらうためのものです。
そのためには、人の心を動かす伝わるライティング力が必要不可欠になります。
なぜなら、ライティング力があれば、
など
記事を書くこと以外にも、様々な案件で仕事をすることができますし、その先で言えば「クライアントの成果の出る記事」が理想です。
案件を受注できても、
など依頼者の期待値以上の文章が書けなければ継続的に案件の受注をすることができませんし、単価もあげることができません。
仮にあなたが依頼者の場合に、自分の期待値よりも高い文章を書いてくれる人がいたらどうでしょうか?
多少単価を上げてでもこの人にずっと依頼したいと思いますが、逆にそうならなければ
「他の人に依頼すればいい」ときっとなりますよね。
なので、WEBライターとして
といったことまで考えると、ただ文章を書けるのではなくて、「人の心を動かす伝わるライティング力」を身につけることが重要になります。
人の心を動かす伝わるライティング力を身につけたなら、あなたはどんな文章が良くて、どんな文章が駄目なのかがわかっています。
そうしたら次は、AIを使って作業時間を短縮させつつ効率の良い執筆を行っていきましょう。
というのもAIを使った文章で100点を目指すことはできませんが、0から50点や60点くらいの文章は作ることができます。
ですが、ライティング力がなければ、これが50点や60点の文章だと気づかないので、そのままクライアントに納品をしてしまうわけです。
特にAIは、伝え方ひとつで抽出される返答が大きく変わります。
なので、本質的にライティングを理解することができていれば、0から50点や60点までの
といった部分をAIに任せて、その土台が作れた上で自分自身で文章をブラッシュアップしていき、100点の質に仕上げることができます。
今までは、このようなAIの活用ができなかったので0から全てを自分でやらなければいけなかったですが、AIを活用できれば同じ質の記事でも半分以下の時間で仕上げることが可能です。
なので、AIに全てを任せるのではなくて「AIを活用したライティング術」を身につけることを目指していきましょう。
人の心を動かす伝わるライティングを身に付け、AIを活用して効率よく仕事をこなせるようになったら、WEBライターとして案件を獲得して収入を得ていきます。
実際に案件を獲得してその条件や求められていることを理解して文章を書いていくには実践ベースで経験を積み上げていくしかありません。
なので、STEP1と2で基礎を身につけた上で実践しながらも、自分自身のライティング力やAIの活用といったスキルをさらに向上させていきます。
特にその中でも大事になってくるのが、
になります。
WEBライターで稼げない人は営業が苦手やできないケースが多いですが、その原因として「継続して依頼してくれるクライアントがいない」ことが1つあります。
要は受注しても単発で終わりになるので、新しいクライアントを探すことを繰り返ししなければいけません。
逆にどうでしょうか?
毎月継続的に依頼してくれるクライアントが数名いたら?それだけでも毎月の収入は安定していきますよね。
また、それに加えて単価を上げていければ少ない案件でも収入を上げることが可能です。
要は「クライアントの求めている以上の文章を書ける能力」がセンターピンとなっていて、これがあるから上記のような好循環が生まれます。
これがスキルがない人であれば、
のような悪循環になってしまいますので、そうならないためにも「人の心を動かす伝わるライティング力」を身につけた上で好循環で働けるWEBライターを目指す必要があります。
ここまで読んでいただけたということは、きっとあなたは本気でWEBライターを目指すことに興味があるのだと思います。
そして、これまでいくつかのWEBライティングの講座なども比較検討してきたことでしょう。
しかし、選択をひとつ間違えてしまうと食えないWEBライターになってしまいます。
そうはなってほしくないので、本気でWEBライターを目指そうとするあなたのような方のために、未経験者が最短2ヶ月で10万円稼げるライターになるためのロードマップを解説した「ライカレ体験セミナー」を無料で開催しようと思いました。
私も今でこそプロのWEBライターとして、お金に困らない生活ができるようになりましたが、駆け出しのWEBライターの頃は、案件が獲得できずに生活費もままならず、借金も増え常にお金の心配をするような日々が続きました。
だからこそ私自身が
「あの苦しい時代に、こんなサービスがあったら何度も挫折せずにスムーズにライティングスキルと仕事を獲得できたのに・・・」
と思うような、WEBライティング・AI・営業方法の知識をまるっと詰め込んだセミナーです。
この体験セミナーの内容を一部公開すると・・
このように、WEBライティング・AI活用・営業方法の3つの柱で、自分の人生を大きく変えることができるようになります。
「ライカレ体験セミナー」の参加費用ですが、正直悩んでおりました。
というのも、この体験セミナーに参加するだけで、ライティングのノウハウはもちろんのこと、AIをどのように使って作業効率を高めていくのか、さらに営業方法に至るまでがわかります。
通常なら、すべて別々に学ぶ必要があり、AIをWEBライティングで活かす方法や、WEBライターに特化した営業方法について教えてくれるところは、まだまだ少ないのが現実です。
ですので、もしあなたがセミナーに参加してノウハウを知ることができれば、すでに活躍しているWEBライターたちを一気に追い抜いてしまえるぐらいの濃く貴重なノウハウになっています。
なので、2ヶ月で10万円を目指せるセミナーであるなら、先行投資としてその半分の5万円をいただいたとしても、決して高くはないです。
ですが、この体験セミナーへの参加費用は
ですが、無料だと「なんか裏があるんじゃないの?」と思われるかもしれません。
正直いうと…はい、あります。
もし、あなたが今回のセミナーをきっかけにWEBライティングを学び、ライターデビューをしてスキルを向上し続けてくれたなら、私が抱えている案件を振れるかもしれないからです。
良いライターを抱えれば、私はライティング業務から外れて仕事を獲得することに専念して楽ができます。
WEBライターを目指す人にとっては案件を獲得することもできるので、お互いにWin-Winな関係が築けると思っています。
そんな思惑があるからこそ、今回は無料とさせていただきました。
ただし、参加費が無料でダラダラと募集をしていると、ひやかし半分で参加する人も出てきてしまいます。
そうならないように、本気で真面目な方だけに参加してほしいので、応募人数は先着順とさせていただきました。
本気でWEBライティングで、まずは2ヶ月で10万円、その後に20万、30万と稼いでいきたいとお考えなら、ぜひあなたのご参加をお待ちしております。
A:ZOOMというアプリを利用してオンラインで行うセミナーです。全国どこからでも参加できるので、たとえ遠方にお住まいでも人の心を動かすライティングやAIの活用方法、営業方法などを学ぶことができます。
A:申し訳ありません。今回は本気でWEBライティングを学びたいという方を優先しています。ですがWEBライティングに興味を持っていて、内容次第では始めてみたいとお考えであればご参加いただけます。
A:次の開催予定は、未定です。当分はお申し込みされた方一人ひとりに手厚いサポートをしていきますので、次はいつ開催できるかわかりません。もしかしたら、もう募集はしないかもしれません。今すぐに解決したい課題を抱えている方は、ぜひすぐにお申込みされることをお勧めします。
A:体験セミナーでお伝えする方法を行うにあたり、1人では不安という場合は、別途詳しく学べるプログラムのご案内もしています。
A:止む終えない場合に限り、説明会の途中退出は可能ですが、あらかじめ予定をあけてご参加ください。本気の方だけに伝えるために枠を限定していますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
A:体験セミナーに参加された方には特典を付与しています。しかし、特典目当てでの参加はご遠慮ください。本気でWEBライターを目指して、スキルを習得しながら2ヶ月後には月に10万円の副収入を得たいと考える方だけに参加していただきたいです。