あなたは、人前で話をする時、こんな風に思ってはいませんか?
そのために、多くの人がプレゼン資料を作り込んでプレゼンに臨んでいると思います。
確かに、プレゼン資料を作り込めば話すのが多少苦手でも相手に伝わるはずだと考えてしまうのも無理はありません。
私たちは、聞き手はきっと資料を隅々まで読んでくれるだろう、という期待をしてしまうものです。
ですが、実はプレゼン資料を作り込めば、話すことが苦手でも相手に伝わる訳ではありません。
なぜなら、
プレゼン資料がどんなに分かりやすく完璧でも、それが相手の心に伝わるか否かは、
からです。
話し方によっては、資料にまとめた内容が相手の心に全く届かないということが起こります。
例えば、前日の睡眠時間も削って資料をバッチリ用意したとしましょう。
しかし、人前に立つことが苦手で緊張してしまい、しどろもどろで伝えたいことがうまく伝えられなかった…という苦い経験をした人は多いはずです。
または、話しているうちに自分でも何を言いたいのか分からなくなってしまう。
数週間も前から入念に準備し、頭の中には伝えたい内容がしっかり入っていたはずなのに…
このような状態では、伝えたいことの半分も相手に届きません。
このような社会人が多いことを裏付けるデータがあります。
(出典元:ベースメントアップス株式会社運営『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com)
これによると、「人前で話すことに自信がありますか?」という質問に対し、
となっており、8割以上の人が人前で話すことに苦手意識を持っていることがわかります。
また、こんなデータもあります。
(出典元:SENA株式会社「プレゼンテーション」「プレゼン資料」に関する調査2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000075913.html)
女性は、プレゼンの資料を作成するのが好きと答えた人の割合とプレゼンが得意と答えた人の割合には、大きな開きがあるようです。
男性はここまで差が顕著ではありませんが、やはり同様にプレゼン資料作成が好きと答えた人の割合が10%上回っています。
プレゼン資料作成は得意という人が多いのに対し、プレゼンが得意という人はかなり少ないようです。
つまり、
ですから、プレゼン資料を作り込むことと、人前で相手に伝わるように話せることは全く別のスキルだと言えます。
入念に作ったプレゼン資料を活かし、相手に伝わるようにするためには、“伝わる”話し方を身につける必要があります。
きっとあなたもこれまでプレゼン力を上げようと、自分で学んだり、いろんな方法を試したりしてきたのではないでしょうか?
プレゼンが苦手と感じている人の多くは、分かりやすい資料を用意する他にも
などを試された方も多いと思いますが、これでは一時的に良くはなっても、本質的な改善にはなっていません。
なぜなら、
自己流で話し方を上達させようと思っても、客観的に自分の弱点や改善するべきポイントを見つけることは難しく、いつまで経っても話し方を身につけることができません。
例えば、ある人がプレゼン力を上げるために声のトーンをいつもと少し変えてみたとします。
でも、その人のプレゼン力が低い原因は他にありました。
それなのに、自分の声のトーンのせいでプレゼンが上手くいかないと思い込んで、自己流で変えている状態だとしたら・・・
いつまで経っても、プレゼンが上達できません。
そして、
それどころか、自分なりに試行錯誤しているのに少しも上達しないので、だんだん自信を失ってしまうかもしれません。
でもプレゼンに限らずあなたにも、自分ではなぜ上手くいかないのかわからないのに、その道のプロに少しアドバイスをもらっただけで、一気に成長できた経験がないでしょうか?
プレゼンもそれと全く同じで、話し方のプロに自分の弱点や改善ポイントをピンポイントで教えてもらい、練習していく方が断然近道といえます。
ですから、どんなにプレゼン資料が分かりやすく作れても、本当の原因を突き止めて改善しなければ、相手の心を動かすようなプレゼンや商談、スピーチをすることは難しいのです。
日本人は、自分で思っている以上に話し方を学んできていません。
だから、プレゼン力が上達しないのです。
その理由は、
もちろん、発表したり人前でスピーチをしたりする機会は少なからずあります。
でも、国語や算数はあっても「話す」に特化した授業を受けてはきませんでしたよね。
生まれつき話すのが得意な人もいますが、それはほんのひと握りの人達で、ほとんどの人は才能の差を埋めることなく大人になりました。
話し方の教科書もないし、専門の先生もいませんでした。
これはあなたが悪いのではなく、話し方を学ぶ環境がないという日本の教育の問題です。
だから、私たちは小さい頃から話すことに苦手意識を持ち続けてしまいました。
例えば、
会議や大勢の人の前でいきなり指名されて発言を求められるとドキドキしてしまい、いいことを言わなければ、上手く話さなければ、といったプレッシャーで余計に空回り・・・なんて経験がありませんか?
「自分を指名しないで・・!」と祈りながら司会者と目を合わせないようにする、という方は多いと思います。
このように緊張してしまい上手く話せないのは話し方を学んだことがないためで、もし、このままビジネスでのプレゼン力が低いままだと、
になってしまう可能性があります。
ですから話し方の基本を学んで、上手く話せない本当の原因を見つけてトレーニングをすれば、誰もが伝わる話し方を身につけてビジネスの中で使えるようになるのです。
話し方は才能だと思い込んでいることが、プレゼン力の向上を妨げています。
その理由は、話し方は学んで磨き上げることで身につけるスキルだということを知らず、才能だと決めつけてしまっているからです。
才能だと決めつけていると改善の余地を見落とし、
これはとてももったいないことです。
私達は才能のある人と自分を比較し、「あのレベルに到達するのは自分には無理だ」と思ってしまうことがよくあります。
また、学べば身につくということ自体を教えてはもらえません。
会社でも、営業研修はあるのに、話し方の研修は無いですよね。
例えば、
私の「話し方の達人」講座を受けたAさんは、プレゼンが苦手でいつも緊張してしまい、話が長くなる傾向がありました。
でもその弱点を改善するポイントを学んだだけで、明確で短い説明ができるようになり、格段に分かりやすいプレゼンを行えるようになりました。
その結果・・
才能がないのではなく身につけてこなかっただけだと分かると、人はこんなにも変われます。
ですから、すぐにでも話し方は才能であるという思い込みを捨ててしまいましょう。
話し方は「才能」ではなく、学ぶことで「身につけられるスキル」であるという認識をぜひインプットしてみてください。
私は、多くの人に話し方を身につけるチャンスを自分から排除しないで欲しいと思います。
プレゼン力が向上しない原因は、話す「機会」が圧倒的に足りないことです。
本来話し方は、筋トレのように繰り返すことで身に付きます。
しかし、多くの人が
だからプレゼンなども苦手なままで、その日を無事乗り越えたら「よかった」と安心してしまい、復習や反省を活かして「もっとこうすればよかった」などと振り返ることをしていません。
その結果、話せない話し方のまま何も意識しないので、機会があっても成長しないのです。
例えば、プレゼンが苦手で自己流で改善を試みるものの、なかなか上達しなかったBさん。
理想のプレゼンには程遠かったものの、終わった安心感から自身のプレゼンを見直すことをしてきませんでした。
でも私の「話し方の達人」講座で学んで、自分の話し方の順序が悪いことを知り、心を動かすための話す順序を習得すると、普段の会議での発言やプレゼンでそれをどんどん実践していきました。
すると、どんどん話し方が上達し、実際のビジネスシーンでもそのスキルを活かせるまでになりました。
このように、相手にちゃんと伝わる話し方を習得して、普段の仕事や生活の中で意識していくことで、上達のスピードはどんどん加速していきます。
意識することで、話し方を身につける「機会」はいくらでも作ることができるのです。
逆に何も意識せずに話すことを続けていれば、あなたのビジネスにおいて成約率を上げたり昇給したりするチャンスが両手の隙間から少しずつこぼれ落ちて行ってしまうでしょう。
では、どうすればプレゼンで伝わる話し方を身につけ、社内No.1を目指せるのでしょうか?
そのためには、「伝わる話し方の構造を理解すること」が最も大事で、これを無意識に使えるようになることが必要です。
なぜなら、この伝わる話し方の構造を理解することで、プレゼンや商談においてこちらの提案や主張をどう伝えるのが効果的なのか、自分でいつでも考えることができるようになるからです。
そして、主張が整理されて分かりやすく、インパクトを与え、説得力のある話し方が無意識にできるようになります。
例えば、人事部のCさんは新しい採用プログラムを説明する際に、伝わる話し方の構造を用いたことで、説明が以前に比べて格段に明瞭になりました。
この構造には、主張の明確化、理由の提示、具体的な例示、そして結論の再強調が含まれており、その結果、聞き手からの質問が減り、理解度が向上しました。
そして、苦手意識があった話すことに、自信を持つことができました。
このように、話し方に悩んでいる人の背中を押し、強い味方になってくれる「伝わる話し方の構造」を理解し、無意識に使えるようになることで、話し方のスキルは確実に向上し、間違いなくあなたの武器になります。
いつでもどこでも、シーンを選ばず、一度身につけたスキルはあなたを助けてくれるし、話し方で人生が大きく変わると言っても過言ではありません。
「伝わる話し方の構造」を身につけると、簡潔に自分の伝えたいことを相手に伝えられるようになります。
つまり、短く伝えられるようになり、話が脱線しません。
なぜなら、「伝わる話し方の構造」を理解していないと、感情や思いつきで話をしてしまうため、話したいことが整理できておらず、話も長くなってしまうからです。
これでは、相手に伝わりません。
雑談でなら意識する必要はないですが、プレゼンでは伝わらないと意味がありません。
例えば、広報を担当するDさんは新商品のプレスリリースを準備する時に、どう伝えるのが効果的か今ひとつ掴みきれないでいました。
そこで、Dさんは「伝わる話し方の構造」を理解し、プレスリリースの原稿に使ってみました。
この構造に合わせて要点を明確にし、不要な専門用語を省くことで、メディアからの反響が以前に比べて大幅に向上したのです。
このように、伝えたいことを明確にし、短く話すことで、圧倒的に聴いてもらいやすくなります。
ですから、伝わる話し方の構造を理解し、話し方に取り込むことで、話し下手の人や緊張しやすい人でも伝えることが頭の中で整理でき、簡潔に分かりやすく伝えることができます。
聞き手からも良い反応をもらえるので、自分に自信が持てるようになるでしょう。
話し方には「型」があり、この型に沿って話すことで、コミュニケーションスキルが劇的に向上します。
その理由は、効果的な話し方には特定の構造や型が存在しているからです。自己流ではうまくいかないのも、その型に沿った話し方になっていないからなのです。
その型は「PREP法」です。
この順に話すことで、伝えたいことをクリアにし、相手に説得力を持って伝えることができるようになります。
例えば、携帯電話が使いやすいことを伝える時にPREP法に沿って話すと…?
このように、携帯電話の一番の魅力は、「高画質の写真が撮れること」であることが端的に伝わります。
ですから、一番伝えたいことをシンプルに相手に印象付けるには、PREP法の型に沿って話す練習をすることです。
普段の上司や同僚との連絡にもすぐに取り入れることができるし、受け手の反応も良くなり、ビジネスシーンでの成果も上がるはずです。
「伝わる話し方の構造」を利用することで、1つの事項を深掘りして具体的に伝えることができ、その内容を相手の記憶に残すことができます。
それは、1つの事項を深掘りするので、説得力のあるプレゼンになるからです。
私たちはついあれもこれも言いたくなってしまう生き物です。
でも、そこを我慢して、一番伝えたいことだけを深く分かりやすく伝えることで、
例えば、ジャパネットたかた創業者の高田明さんが引退までの1年間に社員に伝え続けた「伝え方の7つの極意」の3つ目に「伝えたいことを絞る」というものがあります。
引用元:https://jagajaga.jp/index.php/blog/management/18366/
若い世代に人気のタブレットを、シニア世代に向けて通販番組で紹介するときの最初の語りかけは、
「皆さん、これ、音声だけで簡単にインターネットができるんです。ご年配の方でも簡単にできるんですよ。しかも100円!でもまた電話しないでくださいね。これから詳しくご説明しましょう。」
でした。
最初の1分間で、シニア世代の視聴者に観続けてもらうために、商品の魅力をあれこれと語らず、たった一つのメッセージ(シニアでも音声だけでインターネットができるタブレット)に絞ったのです。
なぜそうしたのかということについて、
「最初の1分間で何を伝えるのか、ポイントをしっかり絞っておくことが大切です。一度にあれもこれもと4つも5つも魅力を言われても記憶には残りません。5つ言っても言い終わった時には、聞いた方は最初の3つは忘れていますよ。」
(出典元:東洋経済ONLINE『初公開、ジャパネット高田明の「伝え方」7極意 引退までの1年間に社員に伝え続けたこと』 https://toyokeizai.net/articles/-/153173)
と説明しています。
このように、一番伝えたいことに絞ると、聞き手はもっと聴きたいと思ってくれるので、1つのことを掘り下げていくことができます。
プレゼンでも商談でも、メッセージを主要なことだけに絞るととてもシンプルになります。
でも、シンプルにすればするほど聞き手は前のめりになり、その1つの事柄を掘り下げて伝えることができ、結果として相手の印象に残るのです。
【Before】
以前受けたアナウンサーによる研修では、
話す上での基本の部分、例えば口の開け方だとかを一生懸命やっていただいていました。
でも、スピーチジャパンさんの研修はちょっと違いました。
【After】
パワーポイントを使ってプレゼンテーションする際の目線の振り方など、具体的なシチュエーションに応じての指導があり、非常に役立っています。
「プロが直接教えてくれたプレゼン方法を自分たちは学んだのだ」という受講者の思いは、すごく大事で、それをきっかけにみんながよく考えるようになったと思います。
【Before】
同業他社さんにも共通した課題があります。
それは、後になってお客さんから「プロとしての提案がない」「自分が言った通りのものをつくってくれたけれどもどこかが違う」といった反応が少なくないことです。
ですから、お客さんの夢、本当の思いや気持ちを聞き出して、それをふまえた上で、プロとしての提案をして、マイホームを一緒につくりあげていく。
そういった力をつけたいとずっと思い続けていました。
【After】
バスの見学会で、今までは簡単は自己紹介をしている社員もいました。
「お客さんの印象に残るような自己紹介ができる様にしよう」という取り組みを始めて、「実施できるようになろう」という機運が高まりました。
【Before】
あの時の受講者は5人で、悩みも能力もそれぞれが微妙に違うという中で研修を受けました。
一人ひとり全く違う仕事をしていて、人それぞれで、もともと、タイプもプレゼンの仕方も考え方も全然違いました。
【After】
前半は講義、後半は個人レッスン的な感じで、プレゼンの研修というよりもコンサルという印象でした。三橋さんからの「いま思っていることを本当にストレートに伝えればいいじゃん」と言った言葉で、「あ、そうしていいんだ」という大きな自信につながりました。
【Before】
コンテンツ作りや自分らしさは今まで意識していませんでした。
セミナーは今までは会計の知識をもった人向けには行ったことがありました。
【After】
自分を深堀りする事はある意味、苦痛を伴いましたが、いい機会になりました。
話し方が上手くなったといわれた事が一番の成果です。
セミナーは今回完全にアウェーな状態でを意識してできたので、一筋の光が見えました。
【Before】
セミナー講師に関して今まではやりたくなくて断っていました。
物を書くことが仕事なので、書くのは得意でしたが喋ることは得意ではありませんでした。
【After】
自分の弱点が明確になって、改善できるようになりました。
セミナー講師はやってみて面白いなと思いましたので、これから進歩すると思います。
発想の仕方が変わったと思います。
人にわかるようにしゃべるというのが非常によくわかり、勉強になりました。
のような状態が続いてしまう可能性があります。
そこで…
ここまで読んでくださったということは、あなたはきっと自分の話し方に自信が持てず、そんな自分を変えたい!と本気で考えているのだと思います。
これまでにも自分なりに話し方が上達する方法を試したり、話し方に関する書籍やセミナーを取り入れたりしてきたのかもしれません。
しかし、話し方に関する情報は世の中に沢山出回っているため、どれを信じたらいいか分からなくなってしまってはいませんか?
このままプレゼンが上達しない状態が続くと、最悪の場合商品やサービスの魅力を相手に届けることができず、会社の中で肩身の狭い思いをすることになってしまいます。
ですが、話し方が上達しない原因は一人ひとり異なりますし、当然それぞれの課題を修正していく方法も違ってきます。
ですから、伝わる話し方を身につけるためには、一人でやろうとすると何も変わらない可能性が高いです。
プレゼン力を上達させるためには、
を身につけていく必要があります。
「話し方の達人」講座では、現役アナウンサーで伝わる話し方のプロが、これら全てをあなたに提供します。
私が行っている一部上場企業での「話し方&プレゼンセミナー」で実際に行っている内容になります。
などの表面的な方法とは違い、根本からあなたの話し方を変え、プレゼンへの苦手意識を抱く一社員から、会社の中で一目置かれる真のリーダーを目指せる方法をお届けします。
伝わる話し方があなたの武器となり、あなた自身の魅力や商品・サービスの魅力を200%伝えきることができるようにするために、この個別相談では、
を個々に合わせてお伝えしていきます。
この個別オンライン体験会に参加するだけでも、今日から実践して話し方をメキメキと上達させる具体的な方法を知ることができます。
参加することであなたは、
という未来を手に入れることができます。
個別体験会の参加費用ですが、正直悩んでおりました。
というのも、この個別体験会に参加するだけで、
でも、専門家なしで実践すると誤ってしまう恐れがあります。
なぜなら…話し方に関しての今の問題や課題は人によって異なります。
思い出してみてください。
など。皆が皆まったく同じというわけではありません。
そのため、
だから、個別体験会に参加して知識だけを持ち帰ったとしても、それはあくまでもヒントにすぎません。
しかし私としては…一人でも多くの人に「話し方を上達してほしいと!」と思っています。
そこで、先着10名様限定で
で特別に招待します!!
なので、もしあなたが
と少しでも感じているのであれば、まずは個別体験会に参加して話を聞かせてもらえればと思います。
この個別オンライン体験会は、私が体験してきたことを体系的にまとめて、実際に効果のあった効果立証済みの方法をギュッと詰め込みお伝えしていくので、胸を張って参加する価値がある体験会だと言えます。
少しでも気になる方はこの機会にぜひ申し込みください。
最初で最後のチャンスになる可能性があります。
A:最大90分ほどを予定していますので、日程を予約する際など90分ほど余裕を見て日程の予約をお願いします。
A:はい。zoomを使用してオンラインで開催をします。
A:まずこちらのページから申込をしていただき、日程の予約・事前アンケートの回答をしていただきます。その後に当日のzoomの参加方法やURLなどをメールかLINEで送りますので、予約日時になりましたら案内に従ってzoomにご参加してください。
A:ご安心ください。お客様のご状況がわからないままにご提案をすることはありませんし、希望する方だけにご提案をしています。
A:ございません。もちろん弊社のサービスは自信をもってお薦めできるものと考えておりますが、すべての方に最善のものとは限りません。しっかりとご検討をいただいたうえでご判断いただくことが重要と考えております。
局アナ時代にテレビ朝日系列アナウンスコンテスト全国1位、TBS系列コンテストでナレーション部門で全国2位など数々の受賞歴を持つ。
フリー転身後も「東北楽天ゴールデンイーグルス」など野球、バスケットボールなどスポーツ番組の実況中継を数多く担当。台本なしで、正確さ、臨場感、ストーリーテリングなどの技術が求められる即時描写的スピーチに定評がある。
2010年4月「株式会社スピーチジャパン」設立。
アナウンサーとして培ったスピーチ技術をもとに上場企業の社長を口説き落とした実践的なプレゼンテーション技術、対面コミュニケーションを武器に、プレゼンテーショントレーナーとしての活動も始める。
TPOに合わせた話し方設計図を、1対多のマスコミュニケーションを行う必要のある経営者、リーダー向けに開発。現在、一部上場企業、政治家、営業職や士業、セミナー講師など話すことが仕事の評価につながるビジネスパーソンに向けてのスピーチトレーニング、セミナーの受講者は年間のべ2000人を超える。
ビジネス作家として6冊の書籍を執筆。著書「話術!虎の穴」はAmazon総合3位 話し方・プレゼン部門第1位を獲得。
◆実績◆
・現役アナウンサー・元TBC東北放送
・KONAMIプロ野球スピリッツの実況
・テレ朝系列アナウンスコンテスト第1位
・野球、NBAなど実況中継を担当
・一部上場企業、政治家などに向けての話し方セミナー受 講者は年間2000人
・6冊の書籍を出版