“漠然とした不安”
日常的に感じていませんか?
  • 朝目覚めたときから漠然とした不安を感じる…
  • 子育てと仕事に追われてホッとできる時間が見つからない…
  • 「このままで大丈夫かな」「もっと何かできるはずなのに」そんな思いが頭から離れない…
実は、このようなお悩みを
抱えているのは
あなただけではありません。

特に、仕事や家庭で責任ある立場にいる方々の多くが、次のような思いを抱えています。

  • 毎日の慌ただしさの中で、心の余裕が失われていく
  • 仕事と家庭の両立で自分の時間が持てない
  • 周りの期待に応えようとするあまり、自分の気持ちがわからない
  • 夜、布団に入っても心配事が次々と浮かんでくる
  • イライラや焦りが増え、大切な人と上手くいっていない

そして、「漠然とした不安」は自信のなさへとつながり、本来の実力を発揮できなかったり、大切な判断を先送りにしてしまうなど、様々な悪影響を及ぼします。

新しいことへの
挑戦を躊躇してしまい、
あなたの人生の質を
確実に低下させています

もし、これらの症状に心当たりがあるなら…

あなたの心は、静かにSOSを発しているのかもしれません。

なぜ、私たちは「不安」
から抜け出せないのか?

日常的に繰り返す不安から抜け出せないのは、根本的な原因に向き合わないまま、表面的な対処を続けているからです。

例えばあなたも、こんな毎日を
過ごしているのではないでしょうか

仕事から帰ってくると休む間もなくキッチンに立ち、寝るまでノンストップで動き続けてベッドに倒れ込む日々。

布団に入っても、人間関係や子育ての不安、将来への漠然とした心配、パートナーとの関係…様々な思いが次々と湧き上がってきます。

「このままで大丈夫だろうか」

「もっと自分らしく生きられるはず」

「他の人は幸せそうなのに、自分は孤独を感じる…」

毎日慌ただしく過ぎていく日々の中で、ふとした瞬間に漠然とした不安が押し寄せてきます。

そして、その不安から解放されようと…

  • 自己啓発本を読んでみても、一時的な気休めに終わる
  • 瞑想アプリを試してみても、継続できない
  • 休暇を取って気分転換を図っても、また同じ状態に戻ってしまう

しかし、これらの方法は現状の不安な気持ちを紛らわせるだけに過ぎません。

まるで、一時的な痛みを取り除く鎮痛剤を飲むようなもので、効き目が切れればまた同じ場所に戻ってしまいます。

本当に必要なのは、

不安の根本にある原因に気づき、
向き合い解放されること

そして、その答えは意外にもシンプルなところにありました…

根本的な原因は
「マインドレスネス」
にあります

マインドレスネスとは、「今、この瞬間」から離れて、過去の後悔や未来への不安に心を奪われている状態を指します。

例えば、

  • 「あのときああすればよかった」「ああ言えばよかった」と過去の失敗を繰り返し考えてしまう
  • 「失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」と先のことばかり不安になる
  • 漠然とした不安が常にあり、まるで心の中に重い鉛があるようでスッキリしない。

これが「マインドレスネス」という状態です。

あなたも次のような症状に心当たりはないでしょうか?

  • 子供と遊んでいても、仕事の締め切りが頭から離れない
  • 家事をしているときも、明日の予定を心配して集中できない
  • 夜布団に入っても、その日あった出来事を何度も反芻してしまう
  • 常に「もっと完璧にしなければ」というプレッシャーに追われている
  • 自分の発言や行動が周囲にどう思われているか気になって仕方がない

このような状態が続くと、心は疲弊し、本来の自分らしさや生きる喜びまでも見失ってしまいます。

特に深刻なのは、

この「マインドレスネス」が3つの負のスパイラルを生み出すことです。

1. 心の心労
絶え間ない思考による精神的な消耗
2. 身体への影響
睡眠の質の低下やストレス関連の体調不良
3. 関係性の歪み
家族や周囲との心理的な距離感

さらに、キャリアや夢の「可能性」もどんどん狭まってしまいます。

  • 新しい挑戦を避けるようになる
  • 「どうせ私には無理」と、最初から諦めてしまう
  • 昇進や転職のチャンスを逃し、自分の可能性を自ら閉ざしてしまう

そして最終的には生活の質だけでなく、「人生そのもの」が大きく低下してしまうのです。

しかし、「マインドレスネス」は、決して逃れられない宿命ではありません。

実は、

この状態から抜け出す
科学的に実証された方法があります

それが・・

Googleや大手企業も
導入している
「マインドフルネス」

で解決できます
マインドフルネスとは、
日常の中で短時間で行える
心のトレーニング方法です

部屋を暗くし音を遮断し、空調を一定に保ちリラックスできる服装に着替え…といった準備は一切いらず、いつでもどこでもできるのが、マインドフルネスの特徴です。

また、マインドフルネスは、近年多くの学術研究でその有効性が示されており、世界の有名大学や医療機関、一流企業でも積極的に導入されつつあるメソッドです。

たとえば、Goyalら(2014年)の大規模メタ分析(JAMA Internal Medicine)では、瞑想プログラムを受けたグループの不安や抑うつなどのストレス指標が有意に改善されたと報告されました。

医療分野でも、マサチューセッツ大学で開発された「MBSR(マインドフルネスに基づくストレス低減法)」が、慢性疼痛やがん患者のメンタルケアに広く活用されています。

一方、ビジネスの現場では、Google社の「Search Inside Yourself」プログラムが代表例として有名で、Appleやインテルなどの大手企業もリーダーシップ開発やストレスマネジメントにマインドフルネスを導入しています。

マインドフルネスプロジェクト – 人材開発・組織開発の企業研修「リーダーシップ」「エンゲージメント」「ストレスマネジメント」

こうした実践報告と科学的根拠を背景に、マインドフルネスは今や世界中で注目を集める有効なメソッドとして定着しつつあるのです。

しかし、私達は知らず知らずのうちに、

  • 仕事や家事に追われ、心に余裕がない日々
  • なかなか眠れず、疲れが取れない
  • 過去の後悔や将来への不安が頭から離れない
  • イライラや感情の波に振り回される
  • 自分に自信が持てない

といった状況に陥りがちですが、実はこれらの悩みには共通の原因があります。

それは、

私たちの脳が「常にオン」の
状態になっているということ

現代社会では情報過多やマルチタスク、時間のプレッシャーにより、脳が休まる時間がありません。

その結果…

  • ストレスホルモンの過剰分泌
  • 自律神経の乱れ
  • 睡眠の質の低下
  • 集中力の低下
  • 感情コントロールの困難さ

といった症状が引き起こされているのです。

私もマインドフルネスに
出会ったことで
人生が大きく変わりました
「一般社団法人マインドフルネス瞑想協会」
を設立し代表理事に就任
初の著書「マインドフルネス瞑想入門」
Amazonの自己啓発部門で1位を獲得
マインドフルネスに関する書籍を12冊出版し、
2冊が韓国語や中国語版に翻訳
パナソニック、ソニ-生命、行政等大手企業の研修のほか、
早稲田大学大学院でマインドフルネスの講義を担当
プレジデントや日経WOMANなどのビジネス誌、
婦人画報、家庭画報、anan、FRaUなどの女性誌などの特集
虎ノ門ヒルズにオープンした総合ウェルビーイング施設
「CARAPPO」のマインドフルネスプログラムを監修
マインドフルネス瞑想
3つの特徴
特徴1
今この瞬間に意図的に注意を向ける

マインドフルネスの第一の特徴は、「今、ここ」に意図的に注意を向けるということです。

人間の思考は、過去の出来事や未来の不安に向きやすく、気づかないうちにストレスを溜めがちです。

意識が散漫になり、目の前の体験を味わえないまま日々が過ぎると、心や脳が疲弊しやすくなります。

しかし、いま行っていることに意識を戻す習慣をつけると、思考による雑念が減り、心身ともに落ち着きを取り戻しやすくなるのです。

たとえば食事中、無意識に「あのメール返さなきゃ」「後で掃除もしないと」と考えてしまうことはありませんか?

 そのとき、「あ、今考えごとをしているな」と気づき、「今、ここ」に意識を戻す練習がマインドフルネスです。

口に入った食べ物の味や香りに集中し、咀嚼の感覚を丁寧に感じるだけで、思考の暴走を抑え、リラックスした時間を取り戻せます。

つまり、「今この瞬間」に意図的に注意を向けることで、日常のなかで思考が暴走しがちな心を落ち着かせ、不安やストレスを軽減できるのがマインドフルネスの第一の特徴です。

特徴2
判断せずにありのままを受け入れる

第二の特徴は、「良い・悪い」という判断を手放し、ありのままを受け入れる姿勢を養うことです。

私たちは普段、起こることすべてに対して無意識にジャッジを下しています。

「これはイヤだ」「私はダメだ」「あの人はいい人だ」と瞬間的に決めつけてしまうたびに、感情を乱し、自分を追い詰める原因になりがちです。

マインドフルネスでは、この自動的なジャッジを観察し、評価せずに手放すことで、自己批判や他者批判の悪循環から抜け出すことを目指します。

瞑想中に「今日は全然集中できない」「何度も雑念が浮かぶ」と思ったとしても、「またできないな」と自分を責める必要はありません。

大切なのは、「雑念が浮かんでいる」という事実に気づき、「それをジャッジしている自分」にも気づくこと。

その瞬間に、自分を否定するのではなく、「そう感じているんだな」と受け止め、また呼吸や体の感覚へ意識を戻します。

つまり、判断を加えずにありのままを受け入れることで、自分自身への優しさと客観的な視点を育み、ネガティブな感情や思考に振り回されにくくなるのが、マインドフルネスの第二の特徴です。

特徴3
継続することで脳が変わる

第三の特徴は、短時間の瞑想でも継続することで脳が実際に変化し、ストレスや衝動をコントロールしやすくなることです。

マインドフルネスはよく「脳の筋トレ」にたとえられます。

思考が散漫になったとき、「今、ここ」に意識を戻す行為をくり返すたびに、脳の回路が鍛えられ、不安の原因となる扁桃体の反応が穏やかになったり、注意や意思決定に関わる前頭前皮質が活性化しやすくなるという研究報告もあります。

実際に8週間ほどのマインドフルネスプログラムを行った被験者の脳をMRIで撮影した研究では、感情制御や記憶に関わる領域の容積が増加し、イライラや不安が減る傾向が確認されています。

瞑想中に雑念が生じても、「戻す→気づく」をくり返すだけで、着実に脳は変化していくのです。

要するに、瞑想によって頭が空っぽになるかどうかは重要ではなく、「心がそれたら戻す」を続けることで脳がトレーニングされ、ストレス耐性や集中力が高まるのがマインドフルネスの第三の特徴です。

多くの方が
「心の変化」を実感!

実践者の声をご紹介します

ここまで読んでくださったあなたは、マインドフルネスによって、漠然とした不安や自己否定的な思考から解放されたいと願っている方だと思います。

そして、これまでに

  • 瞑想アプリ
  • セミナー
  • 書籍

など、いくつもの方法を調べたり比較検討してこられたのではないでしょうか?

私としては一人でも多くの方が、

不安やイライラを手放すだけでなく、人間関係や仕事、さらには自分らしい生き方までを“最短最速”で手に入れ、「本来の自分」を取り戻すことを心から目指してほしいと考えています。

そこで、

漠然とした不安を解放し、
自己否定を手放す
マインドフルネス体験セミナー

を開催することにしました。

このセミナーでは単なる「ストレス解消法」だけではなく、あなたの人生そのものを好転させるきっかけとなる「マインドフルネス」の基礎と実践をお伝えしていきます。

体験セミナーの内容について
内容1
マインドフルネスの
基礎と3つの特徴

マインドフルネスの定義から、「気づき」「受容」「手放す」という3つの重要な特徴まで、基礎知識を丁寧にレクチャーします。

このパートを理解することで、マインドフルネスがなぜ現代人に必要とされているのか、その理由が明確になります。

内容2
マインドレスネスが起こる
原因や解消法

マインドレスネスが引き起こされるメカニズムを徹底解剖。

日常の様々なシーンを例に、どのような思考や行動パターンがマインドレスネスを誘発するのかを明らかにします。

さらに、マインドフルネスを実践することで、どのようにマインドレスネス状態から脱却できるのか、具体的な解消法まで詳しく解説。

内容3
「漠然とした不安」からの脱却方法

「漠然とした不安」の正体を突き止め、具体的なステップで解消する方法をお伝えします。

マインドフルネスの視点から、不安の根源となる思考パターンを分析し、現実的な対処法へと導きます。

このパートを通して、不安に振り回されることなく、自分自身で未来を切り拓く力を身につけることができます。

内容4
マインドフルネスを実践していく中で
重要な3つの環

マインドフルネスを日常に定着させ、効果を持続させるためには、「気づき」→「行動」→「習慣化」の3つの環を意識的に回していくことが重要です。

この3つの環は、それぞれが密接に関連し合い、互いに影響を与えながら、あなたのマインドフルネス実践をより深いものへと導きます。

本セミナーでは、それぞれの環がどのような役割を担っているのか、具体的にどのような行動をとれば良いのか、そしてどのように習慣化していけば良いのかを、分かりやすく丁寧に解説。

内容5
オンラインで実践できる
マインドフルネス体験
(20分程度)

講師の誘導のもと、約20分間のマインドフルネス瞑想を行い、「今この瞬間」に意識を集中させる感覚を実際に体感していただきます。

呼吸に意識を向けたり、身体感覚に注意を向けたりと、初心者の方でも取り組みやすい内容となっています。

この体験を通して、マインドフルネスの心地よさと効果を実感することができます。

セミナー参加者限定
5つの特典
無料プレゼント
特典1
オンラインサロン動画サイト
(80本の講義動画)
特典2
マインドフルネス入門動画セミナー
(1時間)
特典3
マインドフルネスの習慣化に特化した
1ヶ月間メール講座
(3万円相当)
特典4
メール講座と連動した音声&動画セミナー
特典5
日常生活に応用! マインドフルネスチェックリスト(PDF)
体験セミナー
の参加費用について

正直、今回の「マインドフルネス体験セミナー」の参加費用をどうするかは、かなり悩みました。

なぜなら、このセミナーでは 「仕事や家庭のストレスから解放される具体的な実践方法」 はもちろん、

忙しい日々の中で「心の余裕」を取り戻し、自分らしさを取り戻すための ”思考と行動を変える実践力” が得られるからです

普段、「いつでもどこでも心を整える方法」を直接学べる機会は限られており、なかには数万円〜数十万円のセミナーや講座も存在します。

しかし、今回お伝えする マインドフルネス実践のポイントや、ストレスに負けない思考法 は、それだけの価値があると断言できます。

実際に、

  • 仕事のパフォーマンスが上がった
  • 家族との会話が増えた
  • 不安に振り回されなくなった

など、たくさんの方が変化を実感されています。

もし、あなたがこのセミナーを通じて 「漠然とした不安」や「慢性的なイライラ」から解放され、理想の生活や心の安定を手に入れる ことができるとしたら、その価値は、はかり知れない金額になるのではないでしょうか?

私自身、過去に大きな不安やストレスを抱え、「このままで本当に大丈夫か?」と悩んだ日々がありました。

だからこそ、同じような思いを抱えるあなたが、少しでも早く解放されてほしいという気持ちから…

【LINE登録者限定】
通常3,000円の参加費用を
無料でご招待

させていただきます。

なので、あなたが、

  • 漠然とした不安 や イライラ から抜け出し、家族との時間を心から楽しみたい
  • 「自分のやりたいこと」が分からない まま日々を過ごし、モヤモヤが消えない
  • 仕事・育児・家事に追われ、1日があっという間に終わってしまう
  • 周りに気を遣いすぎて 自分を後回し にしてしまい、心から笑えない
  • ストレスに強い脳 を手に入れ、毎日をイキイキ過ごしたい

もしひとつでも当てはまるなら、今回の「マインドフルネス体験セミナー」が良いきっかけになるはずです。

マインドフルネス体験セミナー
無料でご招待
体験セミナー参加までの流れ
1:ページ内のボタンをタップ して申し込みフォームへアクセス
2:ご希望の開催日時を選択 し、フォームを送信
3:自動返信メールまたはLINE で当日のご案内をお送りします
4:予約日時に合わせてオンライン参加(zoomを使用)

PCやスマホがあれば、どなたでも簡単にご参加いただけます。

まずは、下のボタンから開催日時をチェックし無料体験セミナー にご参加ください

「毎日のストレスや不安から解放されるきっかけになる」

「家族や仕事仲間との時間をもっと楽しめるようになる」

そんな変化をぜひ、ご自身で体感してみてくださいね。

マインドフルネス体験セミナー
無料でご招待
よくある質問
Q
「体験セミナー」の所要時間はどれくらいですか?

最大120分ほどを予定していますので、日程を予約する際など90分ほど余裕を見て日程の予約をお願いします。

Q
「体験セミナー」の開催はオンラインですか?

はい。zoomを使用してオンラインで開催をします。

Q
申込から当日の参加までの流れを教えてください。

まずこちらのページから申込をしていただき、日程の予約・事前アンケートの回答をしていただきます。

その後に当日のzoomの参加方法やURLなどをメールかLINEで送りますので、予約日時になりましたら案内に従ってzoomにご参加してください。

Q
商品を売り込まれないかが心配です。

ご安心ください。お客様のご状況がわからないままにご提案をすることはありませんし、希望する方だけにご提案をしています。

Q
契約を迫られることはありませんか?

ございません。もちろん弊社のサービスは自信をもってお薦めできるものと考えておりますが、すべての方に最善のものとは限りません。しっかりとご検討をいただいたうえでご判断いただくことが重要と考えております。

講師紹介
マインドフルネス協会代表理事
吉田昌生
これまで世界40ヵ国を巡って様々なヨガや瞑想を学び、日本でマインドフルネスが知られていなかった2009年から指導を開始。
日本のマインドフルネスの草分け的な第一人者として、その普及・啓蒙に務めている。
2017年 に「一般社団法人マインドフルネス協会」設立、代表理事に就任。
企業研修、講義
・大手企業にて研修
(ポンパドール日本緑茶センター 、ダノンジャパン、SMBCコンサルティング、ソニ-生命、中外製薬、株式会社大塚商会、ルネサスグループ、清水建設、商工会議所や医療関係、行政など)

・早稲田大学大学院でマインドフルネスの講義を担当

・2016年より海外リトリートを開催し、現地でヨガや瞑想、アーユルヴェーダを体験するツアーを開催。