目的を持って本を読むことで…
など
「何のために本を読むのか」「どんな知識を得るために本を読むのか」といった目的をはっきりさせておくことで、自分の仕事に必要な知識やスキルを扱った本だけを選んで読むことができます。
また本を丸ごと読むのではなく、自分にとって必要な箇所だけに絞って読むことができ、目標達成や課題解決に役立つ知識を得ることも可能です。
ただなんとなく本を読むだけよりも、ずっと短い時間で効率的に読書をすることができ、読書以外のことに使える時間が増えた方がいいですよね?
その結果…
本に載っている知識やスキルを身につけたり、課題や障壁にぶつかった時に本に書かれた先人の経験やリソースを学ぶことで難題を乗り越えたりすることができます。
趣味として本を読んでいる人でも、「ベストセラーだから」「面白そうだから」と言った理由で本を読んでいる時点で、「目的を持って読書している」ことには違いはありません。
しかしここで言う『本を使う』とは
といった、能動的な理由で本を読むことを指します。
本を使うためには受動的ではなく、自分で決めて読む能動的な姿勢で本を読むことが大切なのです。
しかし多くの人は叶えたい夢や目標が見つかっていないため、
といったように「好きだからたくさんの本を読むけれど、本に書かれている知識や学びをうまく活用することができない」という状態から抜け出すことができないのです。
教わったテンプレートに沿ってアウトプットを習慣化することで、常に「相手のことを考える」ことができるようになり、置き換え力もつきました。
読書を始める前は、睡眠リズムが崩れており、生産性が著しく低下していたのですが、水野さんから新しい研究成果の入っている本を勧めていただき、「工夫次第でなんとかなりそう!」と未来が明るくなっています。
読書スピードが、はじめる前と比べて6分の1に短縮されたため、気軽に読書できるようになりましたし、気軽に習慣化できたので、成長が実感できています。
命が増えた感覚です。
本を見ると、大体の読了時間も把握できるようになりました。
水野さんの読書コーチング™️は、人を動かす仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
他のサービスとの顕著な違いです。
また、学習が続くための工夫もされているため、飽きずに取り組むことができています。
何より、水野さんが毎日実践されていることが公開(見える化)されているので、俄然やる気になります。
たとえば、日々の「抽象化」のアウトプットです。
水野さんの抽象化エッセンスに大量に触れることができる点が、とても大きいです。
自分で勝手に「やりたい!」と言う気持ちになります。
学習コンテンツの量も、成長にあわせて増やしてくれるため、消化不良を起こすこともありません。
読書により時間短縮できたので、今は、とても計画が立てやすくなっています。
成長の実感が自信につながり、好循環が起こっています。
なかなか動けない人、受け身の姿勢が抜けない人、読むことに時間がかかる人におすすめしたいです。
自分の変化以上に、そのことにびっくりしています!
読書を習慣化できたことで、
「読書によって、可能性をいくらでも広げることができるんだ!」と思うことができています。
人生を豊かにできると気付かせてもらい、感謝しています。
今までは専門以外の本をどのように選んだら良いかわかりませんでした。
今は、里美さんの選書の指導よって、「その月に何を読もうか」次々と選ぶことができるようになりました。
次々と読書を進めると、「自分は次にどんなことを深めていくと良いか」とどんどん課題が出てきます。
自分の未来を考えるきっかけになっていることもすごく大きいです。
未来を考える時間がとっても増えました。
人と話していても、気づきが増えています。
知が勝手に繋がっていくイメージ、実感があります。
「本を読むだけで、こんなにも思考が広がっていくんだな」と楽しく感じています。
読み方、読む順番もかわり、冊数、読むスピードも2倍以上になっています。
友人が、ある速読スクールに通っていましたが、早く読めても習慣化できていませんでした。
読書コーチング™️は、里美さんのとってもとってもとってもとっても手厚いサポートにより、必ず習慣にならざるを得ません(笑)”
ただ、やり方を教えてくれるだけじゃない。
習慣化のサポートまでしてくださるので、ありがたいです。
昔は、本を開いた瞬間、漢字が多いだけで圧倒されてしまい、本を閉じてしまっていました。
購入した本も読めずに終わっていたのですが、今は得意ではなかった本を読めるようになっています。
〝気ままに読書だった習慣が、毎日1冊読む習慣に〟、〝ただ読む読書から、アウトプットを意識した読み方へ〟変化して、自分でも驚くほど、思考の変化を感じています。”
仕事でも、今までは自分の専門分野ばかりを伝えていたのが、本から得た学びを織り交ぜることで、オリジナリティを作ることができ始めています。
今後は、論理的思考をもっと身につけたいです。
リーダーが、部下のために、会社のトップが社員のために読書コーチング™️を受けるととっても役に立つと思います。部下の思考の転換、思考を変えるチャンスです。
本を読んで、知識が増えるだけで、どうして人生なども変わるんだろう。
読書とは、趣味の欄に書くものでしょう。
そんな風に思っていましたが、今では読書で人生が変わるワクワク感を抱いています。
読書が好きな人はもちろん、「読書はめっぽう苦手です」という方も、読書の価値がわかると読まずにはいられなくなります。
半年で、業務委託から会社の一員に。
同時に半年前は、アイデアレベルだったコミュニティ型の読書サービスを立ち上げることができました。
なぜそれができたかというと、適切な選書をしていただいたからです。
僕は選書していただいた本を読んで、実践しただけでした。
ありがとうございました!
読書コーチ。3度の食事より読書。
読書のために読書専用の部屋を借りるほどの本好き。
そんな私も、小学生の頃は、本に全く興味なし。
中学生の頃、学年トップの成績をとるために、何冊もの魅力的な参考書との出会いをきっかけに、読書の虜に。
本は読むものではなく、使うものと気づく。
”本は人生のドリル”「本を使い、人生を切り拓く」をモットーに結果につながる読書を広める活動をしている。
情報が錯綜するなか、先人の知恵を自分に置き換えて使うことができるスキルを身につけておくだけで、迷子にならずに前に進むことができる。
現在は、読書で身につけた「分析力「情報収集力「論理的思考力」「集中力」「問題解決能力」を武器に、経営者や個人起業家のマーケティングプロモーションの支援やビジネスモデルのシンプル化の支援も行っている。
そして、今日も、本を読むために仕事している。