現状のビジネスの状態・目標売上・広告予算・集客方法・販売方法などを一番最初にヒアリングさせていただきます。
その上で、
を決めて制作していく全体像と具体的なタスクの落とし込みをしていきます。
ファネルで誘導できるのは「個別相談・セミナー」などのフロントエンド商品の申し込みまでになります。
仮に提案するバックエンド商品が売れないものだと提案する回数は多いのに全然売れないということが起こっていきます。
またファネルを作るのは「バックエンド商品からの逆算」で行いますので、最初に売れるバックエンド商品になるように内容をブラッシュアップします。
個別相談やセミナーなどのフロントエンド商品もコンセプトやメイン訴求をどうするかによって申し込み率が大きく変わります。
また訴求方法によって申し込みしてくる人の属性も異なりますので、ここの設計を間違えてしまうと申込数は多いのにバックエンド商品が成約されないということが起こる可能性も高くなります。
そのため、
にしていきます。
公式LINEやメルマガに登録した人に配信する教育動画を1本制作していきます。
この動画の目的は「フロントエンド商品の申込に繋げること」となりますので、必要性や興味関心を高めるための構成にします。
※台本や収録部分のみクライアント側が実施
のように1本の動画を仕上げていき、こちらは基本的にはフロントエンド商品のLP内に埋め込み使用します。
LP(ランディングページ)を「LINE登録用」と「フロントエンド用」の2つを制作していきます。
手順としては
のようにLPに関しては丸投げでクライアント側で何かやってもらうことはなく、確認や気になる部分に対してのコメントなどをいただき調整していきます。
公式LINEに追加した人に対してフロントエンド商品の申し込みをしてもらうためのLINEのステップを構築していきます。
手順
こちらもLP同様で、丸投げでクライアント側で何かやってもらうことはなく、確認や気になる部分に対してのコメントなどをいただき調整していきます。
ここまでで「動画・LP・LINEステップ」が用意できたので、動作など確認した上で運用スタートしていきます。
既存リスト(ハウスリスト)がある方は、この方達に向けてキャンペーンを行いマネタイズしていくケースが多いです。
ない場合には、SNSや広告から制作した公式LINEに集客していきます。
弊社では「データ分析」→「改善」の工程も運用改善期間として設けています。
ファネルを作ったから全員が成果出るということではないので、実際に運用しての数値を見て改善をして最初に決めて目標の数値を目指していくことが重要になります。
特に大事になる指標が
になります。
特にフロントエンドの申込率は広告経由の場合だと平均10%以上を合格ラインとして設定しています。
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